読書感想文や、日誌なんかは楽勝だったけど
家庭科の宿題とか理科の観察とか
工作とかが嫌だったなあ
発想が平凡なので苦しむ
いまどきの子どもたちは
何が得意で
何が苦手なのかな
読書感想文や、日誌なんかは楽勝だったけど
家庭科の宿題とか理科の観察とか
工作とかが嫌だったなあ
発想が平凡なので苦しむ
いまどきの子どもたちは
何が得意で
何が苦手なのかな
埼玉県初
花咲徳栄高校の優勝
おめでとう
たくさんの球児の頂点にたったね
高校野球が終わると
夏が終盤にさしかかる
気持ちの良いプレーに心躍る日々でした
ありがとう
頑張り屋さんたち
もう心地よい感動で胸がいっぱいだよ
人生って つらいことが多いけど
高校野球のシーズンは
熱意で胸の高鳴ることが多かった
こんなに頑張っている子がいるのだから
腐っちゃいられない!!ってね。
先日の日曜美術館で、写実画の特集があった。
目が釘付けになり、胸がどきどき。
それは、浅間山の絵、
3年間、通い続けて 書き上げたという圧倒的な存在感。
なんと同じキャンバスに描いていく。
この絵の中に 四季がある。
重量感は半端ない。
この山は、雪を頂いていた
雪解け、新芽
夏山、紅葉
冬・・・・
本当に息をのんだ。
写実について、深さに驚く。
ほかの作品。
パーキンソン病の母を描く
病状の揺れが 描かれている。
母の華やかな笑顔がある。
なんという
表現力か
「女城主 直虎」を、毎週18時からのBSプレミアムと20時からの
本編の2回ずつ見ています。これは、軍司官兵衛、真田丸の時もそうでした。
官兵衛や、真田丸は、戦国武将の、駆け引きの面白さに惹かれたのですが
直虎は、まずは、おとわのキュートすぎる子役ちゃんに、ハートを射られました。
鶴、亀のりりしい子役ちゃんもとてもよかった。
小野が、目付として、井伊の武将たちから嫌われ、目の敵にされる。
父が亡くなるとき、政次に、「お前も同じ生き方をすることになる」といったのが、
どんどん現実化していく中で、政次は完ぺきな敵役に徹していく。
切なくて、切なくて、政次のおとわに対する愛にむねきゅん。
井伊が窮地に陥るたびに、直虎を下支えしていたのは、政次だということに
直虎が気付いてからの かけひきも 目が離せなかった。
政次が居なくなり、今後は、だれが?
政次ロスの中、視聴者が 井伊を支えるしかないと思います。
みなさん、続けて、最後まで見届けましょうね。