溢れてきた時代
本を夜通し読めた
時代
気持ちを
言葉で表すのに
苦労しなかった時代
そんな時代は
確かに
あったのですが、
いつのまにか
自分から
欠落して行くようで
これは、
生活が、
代わり映えしないせいだ
と、
思おうとするのは
悪あがき?
ブログが
滞り勝ちなのは
そういうわけですから
どうか
ご心配なく
小説家や
詩人じゃなくて
幸いでした。
「焼氷の唄」
作詞 森下佳子(作詞)
作曲 菅野よう子(作曲)
編曲 菅野よう子(編曲)
歌 西門希子(歌)
氷、氷、氷な~のは間違いないのさ
ところがどうにも噂だと~
何でも火を吹く氷だと
氷のお山に白帽子
パッと火がつきゃコンガリ焼けて
とけそでとけない”もどかしさ”
熱くて、冷たい、あの人と
甘くて苦~い恋の味
あっと驚く玉手箱~
一度食べたらもう虜~
あなたも私も、あなたも私も
テーブル囲んで「ドレミファソ!」
食べてみはって摩訶不思議
寄っておいでな天神橋筋
世にも不思議な焼氷~
うま介印の焼氷~
うま介印の焼氷~
ごちそうさんで、希子ちゃんが、歌った歌です。
感動して、思わず涙が・・・
人は、認められると変わるのですね。
「金」
リオオリンピック
政治資金問題
などが、選ばれた理由とか。
私にとっては、「失」
姉の死がいちばんの事件
また、世間は、信用の失墜に明け暮れましたから「墜」は、いかが?
SMAPの解散をめぐる、タレントと事務所の確執
実にたくさんの不倫
毎日のように誰かが声明を出して詫びていました。
個人的な問題で、人生が、人の人生までがくるっていく。
今の世の中は、責めることばかり。
人間なんだから、間違いはある。
間違えたとき、袋叩きにして、
麻袋に押し込んで、簀巻きにして
汚れた水をかけて
立ち上がれないようにする。
なんか、違う気がするんだけど・・・
道をふみ違えたら、奈落の底まで突き落とすのか
傷がいえるのを待って
立ち上がるのを待つのか・・・
確かに許せないことも多いのだけど
そちらは、隠されていく気がして・・・
もっと、眼を向けていくべきことがあると思うのだけれど。
覚せい剤の問題も、個人攻撃ばかりで明け暮れる。
国が、更生施設を作って行くことで再犯を防ぐ事までは、
追及されない日本でよいのか。
介護の費用負担が、どんどん上がっていくこととか
年金の問題とか、
原子力発電所の安全性とか
自衛隊の派遣の問題とか
カジノの案が、簡単に可決していくこととか。
メディアがほとんど取り上げない今でよいのか。
なんだか怖い。
「怖」が、適切かも。
年末の声を聴くと
大掃除が気になります。
昨日は、重曹と、クエン酸、セスキ炭酸ソーダを、たっぷりめに買ってきました。
心を入れ替えて、掃除に励もうと。
まず、形から入る私。
昨日はトイレ3か所済ませました。
今までサボっていたので、けっこう時間がかかりました。
とはいうものの、トイレは毎日やることに。
きょうは、換気扇と、システムキッチンまわり。
明日は、外回りと、墓掃除。
しあさっては、なんどの片づけと、冷蔵庫。
仏具のお磨きは、もう少しあとで。
窓ふきや、網戸のことを考えると、やる前から、気が重い。
除草シートを張りたい場所が出てきたし、
頭の中のスケジュールはいっぱいいっぱい。
1週間まえから 甘酒を飲んでいます。
持病があるので、薬との飲み合わせの心配があり
サプリメントは、まったく飲んでいないのですが
甘酒ならと、すぐに実行。
お肌と便秘に良いと聞き、すぐに買ってきました。
ずっと飲めるかどうか、何種類か購入して、
自分の好きなものに決めて大人買い。
温まるし、美味しいし、続けられそうです。
一応、1週間、快調。