遊戯(ゆげ)

世の中は、なるようになるわ。
あきらめないで、悠然と生きる事を楽しむ・・・・
それが遊戯(ゆげ)の心です。

焼き氷の歌

2016-12-12 | Weblog

「焼氷の唄」

作詞 森下佳子(作詞)
作曲 菅野よう子(作曲)
編曲 菅野よう子(編曲)
歌 西門希子(歌)

氷、氷、氷な~のは間違いないのさ

ところがどうにも噂だと~
何でも火を吹く氷だと

氷のお山に白帽子
パッと火がつきゃコンガリ焼けて
とけそでとけない”もどかしさ”

熱くて、冷たい、あの人と
甘くて苦~い恋の味

あっと驚く玉手箱~
一度食べたらもう虜~
あなたも私も、あなたも私も
テーブル囲んで「ドレミファソ!」

食べてみはって摩訶不思議
寄っておいでな天神橋筋

世にも不思議な焼氷~
うま介印の焼氷~
うま介印の焼氷~

 

ごちそうさんで、希子ちゃんが、歌った歌です。

感動して、思わず涙が・・・

人は、認められると変わるのですね。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2016年の漢字 | トップ | 頭の働き »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿