さだまさし作
小学館刊
さだまさしさんがお父さんの事を書いた本です。
繊細な詩を書くさださんのお父さんが、意外なタイプでびっくり。
晩年は、コンサートの終了後にファンに挨拶をされていたと聞いたことが印象に残っていたので、
子煩悩な穏やかな父上だったのだろうと思いましたが。
エピソードがすごくて驚くばかり。
熱い男、頑健で、なんともすごい人。
そして、人を大切にする心や、サービス精神は、息子がしっかり受け継いで居ますね…。
小学館刊
さだまさしさんがお父さんの事を書いた本です。
繊細な詩を書くさださんのお父さんが、意外なタイプでびっくり。
晩年は、コンサートの終了後にファンに挨拶をされていたと聞いたことが印象に残っていたので、
子煩悩な穏やかな父上だったのだろうと思いましたが。
エピソードがすごくて驚くばかり。
熱い男、頑健で、なんともすごい人。
そして、人を大切にする心や、サービス精神は、息子がしっかり受け継いで居ますね…。