つながり

さだまさしのメッセージが余りにすばらしく心震えて居ました。

父 長女 母 義父 万起ちゃん 南サン ……

身近な人を亡くして悲しんでいたけれど 背中に 残りの人生を背負い 生きてあれと言われ
胸が熱くなりました。
メモ帳にさださんのメッセージを書き留めて居ましたが暗い中なので文字が判読出来ません。トホホ
購入したCD「美しき日本の面影」 を聴いて居ます。

早世した人を悼む歌が多いから 胸に痛い感動が迫ります

さだまさしコンサート

休憩無しで二時間四十分の身がいっぱいつまったザクロみたいなコンサートでした。

生きると言うことは 死んでいかねばならなかった人の気持ちを背負い その人の分まで生きることだとさださんは言いました

89歳で亡くなった父上は 最後まで諦めない気概のある人だったと。

私たちの親の世代はそう教えられて生き抜いて来たからね。

さださんの話を聞きながら 義父や母の最後の様子がフラッシュバックして泣けて困りました。

「献灯会」 「修二会」しびれました。

さだまさしは国民栄誉賞を もらうべきです。
500曲もの名曲を産み 人として失ってはいけない優しい心を歌っています。
二年続けてディナーショウ でした。
時間が限られているから 不完全燃焼でした。
今回は堪能しましたo(^o^)o
歌もトークも魅せられました。

(ディナーショーはすぐ近くでみられて 握手が出来て それはそれで良いですが )

夏負け禁止

暑中お見舞い申し上げます。暑い夏ですが クーラーの入った事務所で仕事をさせていただいて居ますので 夏負けするわけにはまいりません
おかげさまにて、いたって元気で 夏やせ傾向すらありません。

かつて 夏に10kg 痩せる部下が居ました(/_;)
彼女は夏は体調不調の様子でしたから、私はこの際 [減量より 減寸] 目標に 運動を継続する事といたしましょう。
よく生きる秘訣は
「人はそれぞれの感じ方考え方で生きて居ることを知る」ことに尽きるでしょう。

隣の青年が 朝から手三味線ならぬ 手ドラムを始めた事も まあ景気がついて良いじゃ無いかと思う事としましょうか

人それぞれ
周りに迷惑さえかけなければ 自分の流儀で頑張れば良いのです」