goo blog サービス終了のお知らせ 

遊戯(ゆげ)

世の中は、なるようになるわ。
あきらめないで、悠然と生きる事を楽しむ・・・・
それが遊戯(ゆげ)の心です。

足が棒になった。

2009-09-10 | Weblog
昨夜は、思いがけなく空き時間ができたので 歩いたら、疲れだけが残った。………ああ趣味がないのは辛いなあ。半端な時間の過ごし方が本屋か、喫茶店しか思い付かない。しかも油が切れてギシギシ音がする気がする。余命を考えると今からこの調子では先が思いやられる。人の脳は、まだまだ未知数で 開発可能と聞いたことがあるが………足がついていかない?? ◆ まずは 体をシェープアップする事から。始めなくっちゃ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

公務員攻撃

2009-09-10 | Weblog
昔は、公務員の賃金が市場の賃金レベルの基準になるから、

人事院勧告を高めに引き出さねばならないと言う主張があった。

今や、ぽかぽか蹴飛ばされ踏んだり蹴ったり。

市民は自分に跳ね返るのに気づいている?

公務員攻撃をして 市民は溜飲をさげる。

政治家の常套手段が、実は、庶民を痛めつけるのだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

吹越満( ふきこしみつる)

2009-09-10 | Weblog
吹越  満・・・・

今 とても旬な俳優さんです。クールな悪役も見てみたい。

最近中年の良い役者が増えて居ませんか?

アルパチーノみたいな雰囲気のある渋くて深い演技派が

日本人に余り居ない気がしていましたが、

今は、ドラマをみると、ひとりは、味のある人が居ます。

名前がちっとも記憶出来ないのですが、楽しみです。

山本耕司は 歌がうまくて、哀愁が有ってしびれますし

(若いのに落ち着いているのが気に入ってる)、

水谷豊は性格の良さと演技のうまさにしびれます。

昔、鶴田浩二とガードマンの役をやっていたのが 破格に良かった。

随分若い時です。若者特有の青さが記憶に残っています。

今は豊さんが鶴田浩二の役回りになっています。

先日、山本一力原作の「あかね空」 だったかなあ。

京やと言う豆腐屋の映画に出ていた役者さんが滅法素敵だった。

名前が思い出せない・・・・【内野 聖陽!!】

最近、はみ出し刑事をやっていた人。

あれより断然演技が光っていた。やはり、脚本の良さが

役者を引き立たせるのだ。

………この無様な記憶力・・・・年を感じるなあ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

不幸なのは………

2009-09-10 | Weblog
この世で一番不幸なのは「お山の大将」

………後から来るものに手をさしのべるどころか蹴散らす。

戦国武将には必要な才能かも知れないが、現代では、無用の長物。

周りに目を向けず、自分の考えだけを押し付けずには居られない。

そう言うポジションの人は、自分が媚びへつらうのは金輪際嫌なくせに

人には強いる。

そしてその矛盾に一生気づかない。

………およそ不幸なのは自分を戒め変えていこうとしないものだ。

何の希望も進展も見込めない。

私はいつも自分の事を省みて恥入り,

直そうとする気持ちが有ることに少し誇りを持つものだ。

自己主張だけして人の意見に耳を傾けないのは、いかがかと思う。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする