goo blog サービス終了のお知らせ 

遊戯(ゆげ)

世の中は、なるようになるわ。
あきらめないで、悠然と生きる事を楽しむ・・・・
それが遊戯(ゆげ)の心です。

回復ラーメン

2007-05-30 | Weblog
昨年夫が胃の全摘をした病院の近くに美味しいラーメン屋があります! 付き添っているとき 食べたのですが 安くて美味しい。いつか 彼が回復したら一緒に食べたいと思ってきました……しかし ラーメンを食べられるには 少なくとも半年以上 経ないと…… きょう やっと食べることが出来ました〓 感慨無量で味がわかりませんでした(; ;)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

四つ葉のクローバー

2007-05-30 | Weblog
四つ葉のクローバーは 十万分の一の確率で 現れるそうです(他のブログ参照したら)!私は 見つけるのがうまくて 今まで 何度も出会いました。 まさか そんな確率とは 知らず 見つける度 取って居ました!ごめんあそばせ。 群生していることが多いので 一つ見つけると必ず近くにあります!先日見つけたときも 近くに 五つ葉や 六つ葉が有りましたよ! かのブログによると 五つ葉 六つ葉には さらに 幸運が有るそうです。 しかし、それほどの幸運には巡り会ってないかも(^^;今後は まだ 巡り会った事の無い方のために 取らずに ラッキーと小さくつぶやき 通り過ぎることにしましょう!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

くつろぐ

2007-05-30 | Weblog
多忙な日々のなかで、ほっと一息。
まだ8時。いつもなら 職場に向かって、地下鉄や電車、自転車を乗り継ぎ
90分近くかけて通勤している最中です。
片手にコーヒーカップ
夫はまだ高いびきなのです。もう少したったら起こそう。
私は洗濯も、朝食の支度も 義母の世話も終えて、PCに向かっています。
これも 小さな幸せです。

ストレスが積み重なると 胃が悲鳴を上げることがあります。
胃潰瘍になったら大変。
ささやかな幸せ運動を始めます。

好きな本を読んだり、内緒で何か美しいものを買ったり、美味しいものを食べたり
小さなことでいいのです。私はね。
これが、元気を保つ秘訣かも

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やじきた道中

2007-05-30 | Weblog
やじろべい・きたはちなんて 死語?
PCに打ち込んで変換された文字が みんな違う気がして。
さりとて 調べる根気も無くって。★でもやっぱり調べました

  ★東海道中膝栗毛・十返舎一九の滑稽本の登場人物
   弥次郎兵衛、喜多八が江戸から京都大阪へ下るエピソードをつづった
   200年前の本

今日は、わが夫の胃がん手術後の定期健診です。
休暇をとって出かけます。
欠陥商品だから 医者に行くのも付き合わねばなりません。
まさに やじろべい・きたはちの道中がそんな感じ
欠点だらけの二人が 繰り広げる道中のあれこれ・・・

生まれ変われるなら今度はもう少し賢くスマートに生きたいわん
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トライアスロンの彼女

2007-05-30 | Weblog
ハワイのトライアスロン大会に初参加で 無事完走した彼女が お土産を持ってきてくれました。彼女の帰還そのものがお土産なのですが。
自転車40km、泳ぎ1.5km、マラソン10km
もともと細い人でしたが18年12月のホノルルマラソンにむけての『走り込み』や今回のトライアスロンに向けての鍛錬のせいか 筋肉質になっていました。
『無駄なものをそぎ落としたクールな体』というのかしら。

彼女は、いつも挑戦者だから 何もしていない周りをもわくわくさせてくれます。
生きてるなあという感じに触れるのが素敵だから、今の職場でも可愛がられています。人は、いくつになってもあきらめず、人生に夢を持たなくちゃね。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

梅雨になる前に・・・

2007-05-30 | Weblog
昔々は、5月というと山に出かけていました。キスリングを背負って。
一度、落ち込んで 一人でテントを背負って鈴鹿に行きました。
入道岳だったと思います。上りかけたら あまりの静寂に 怖くて
ふもとに戻り、テントを張って 一晩寝て とっとこ帰ってきました。
 ワンダーフォーゲル部で みんなと歩く山歩きしか経験が無いから
一人の山には 太刀打ちできないのですね。
今は どうかわかりませんが、山の暗さにも驚いたものでした。
都会に住んでいると、『本当の闇』なんて無いですからね。
夜中に、ふとトイレ(もちろん野雉ですが)に行きたくなり目覚めると、
隣の人の所在も見えない。
山の音にも驚きました。山は、静かだと思いきや、自然の音がやまないのです。
静寂の音というのでしょうか。沢の音のほかにも 星のおとも聞こえる気がしました。ああ懐かしい。梅雨になる前に 山に抱かれたいなあ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする