Windows10と同等の環境でブログ投稿
現在、LUBUNTU20.04で投稿しています。ブラウザはクロミウムでWindows10のクロームと同等です。なぜ使っているかというと、Windows10のクロームとブックマークを共有したいからです。まあ、それ以外にも、すべて10と同じ環境で作業がしたいからです。
仮想OSでもメモリ不足にならない
メモリをどの程度仮想OSに割り当てるのか?が重要です。今回は、4GBのメモリのうち、1650MBを割り当てました。そうすると、リソースモニターで89%の実メモリを消費しており、残り399MBが使用可能でした。この程度の負担であれば、これは、ちょうど前回のブログでも言及しましたが、本体メモリ2GBのPCで、Windows10の32ビット版でクロームを使っている場合とだいたい同じぐらいのメモリ消費ですから、ブログ投稿はOKです。
YOutube視聴は大丈夫か?
結論は大丈夫!ブログと同時にもう一つYoutube用のタブを開くと360Pで視聴が可能です。切り替えには10秒程度かかります。仮想メモリをもともとwindows10で16GBに設定していることから切り替えに時間がかります。そもそもメモリを4GB搭載しか搭載してない昔のWindows7機種=VN770/Cを10にアップグレードした中古PCですから・・・。Windows10の最新版の場合、仮想メモリ4GBでは全然メモリ不足になってフリーズします。4GBならば、その4倍の16GBの設定が正解です。
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