趣味の電脳

WEBサイトの作り方、PCの周辺機器、タブレットの活用等について

PC教室の指導者としての自負心

2014-04-25 06:39:57 | webコンテンツ
 最近、自分はwindows8.1のPCを購入しましたが、機械自体は格安でレノボのG500で価格は46800円、CPUはceleron2コア1.9GHZ、HDD250GB、メモリ4GBです。ですから、少し非力で、ここへ、カスペルスキーなどの重たいセキュリティーソフトは入れられませんから、Kingsoftの無料版を入れています。これならば、非常に軽いのでYoutubeやGyaoなどの動画やごく普通の重たくないゲームアプリなども快適に動きます。 ただし、ここが肝心ですが、安いPCを買って、あとはFREEソフトばかりをインストールして最大限、趣味や仕事に役立てようとしても、結局は多くのしつこい不具合に見舞われて、安物買いの銭失い・・・という結果に終わるのが目に見えています。ましてや、そんな貧弱な環境ではPCの精通者としての技術が身につきそうにありません。そこで、KINGSOFTのOffice最新版を入れました。そして、動画編集を快適に行うためにメモリを増設して8GBにしました。そのうえ、2年間の電話相談の契約もしましたから、例えばトラブル対策やmicrosoft社のアップデートについて何が改善されたのか?というような細かい質問もできます。これで大体合計が10万円かかりました。本体価格よりも、管理やメンテナンスの方にお金を余計にかけるべきなのです。  

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