このブログは、黒地に白文字の投稿です。今回は、編集画面でも、黒地に白文字の昔ながらのDOS画面みたいなハイコントラスト設定で投稿しています。この方が目に優しいからです。白地に黒文字では目に非常にキツク感じて眩暈がしますから、すぐに目が疲れて、休みたくなり眠たくなってきます。
やはり、MS-DOS時代の一太郎Ver.3&4の画面は暗くてよかったです。また、昔の表計算ソフトLOTUS123やマルチプランも黒地に白文字で目には負担が少なくて良かったです。それにしても、昨今のWORD、EXCEL等は視覚的にギラギラと刺激が強すぎて困ります。ただ単にベタ打ちの文章や単なる普通の表なんかは、黒地に白文字の仕様でも構わないはずですが、これをあえて印刷イメージ通りの「白地に黒文字」の仕様でもってデフォルトで表示させているものですから、無意識のままに、この輝度のキツイ画面を長時間見続けると、視力障碍を引き起こす恐れが充分にあります。つまり、近視になりかねないということです。
これは、あくまでも個人的な見解ですが、目の健康上、ハイコントラスト設定にするのが好ましいと思うのです。