ハイコントラスト

ハイコントラストの方が目に優しい　 　現在、ハイコントラスト表示でこのブログを投稿しています。すると、Htmlエディタでは不都合があります。つまり、太字・斜体・下線・中央揃え・文字色等の文字装飾の、メニューが一切見えなくなるのです。なので、TEXTエディタに切り替えると、全部見えるようになりますから、こちらで入力します。この方が目に優しくて、眩しくなく長時間の文字入力でも目が疲れにくいです。

ハイコントラストの一発変換はAlt+Shift+PrtScr 　これで、簡単にハイコントラストに出来ます。1993年になってWindows3.1が登場するまでのMS-DOSの時代は、起動画面が真っ黒だし、殆どのソフトがハイコントラスト仕様でした。現在の白地に黒文字という仕様の真逆でした。一太郎Ver.３＆４、Lotus123、マルチプラン、アシストカルク、アシストワード、アシストアート等々、非常に見易くて目が疲れませんでした。昨今は、長時間、白地に黒文字の非常に眩しいディスプレーを、目の健康をあまり配慮しないで見つめていると確実に視力低下を招きます。なので、自分としては、常に既にハイコントラスト仕様で文字入力を習慣化しています。