昨日にひきつづいて、今回はUBUNTOをHDDに入れましたので、なぜか使い勝手がよくなりました。というのは、HTMLエディターでも入力できるようになったからです。それに、仮名漢字変換に置ける学習効果が出るようになりました。当り前です。HDDに覚え込ますことができるからです。DVDだけでメモリー上にUBUNTOを展開している場合は、電源を落とせば全部忘れてしまいますから、そういう不便はなくなりました。
また、日本語変換を非常に早いスピードで打ち込んでいると、なぜか英数文字入力に変わっていて、元の日本語表示に戻らない場合がありましたが、これは言語設定が初期状態では、日本語と英語に二重にチェックが入るように固定されているのが原因のようでした。今回、HDD上にてそういう設定を外して日本語のみにチェックを入れて変更して記憶させましたから、そういった不具合は起こらなくなりました
それと、時計ですが、これもいちいち起動時に東京にチェックを入れなくても自動的に日本時間になります。HDD上に記憶されるので当り前のことです。おかしくなったら、CTRL+スペースキーをトグルで押せば即直ります。
まあ、そういうわけで、現在、10年前の古いPCでUBUNYOを使って十分に入力できておりますので、WindowsXPが使えなくても、LINUXで必要最低限のことはできております。
また、日本語変換を非常に早いスピードで打ち込んでいると、なぜか英数文字入力に変わっていて、元の日本語表示に戻らない場合がありましたが、これは言語設定が初期状態では、日本語と英語に二重にチェックが入るように固定されているのが原因のようでした。今回、HDD上にてそういう設定を外して日本語のみにチェックを入れて変更して記憶させましたから、そういった不具合は起こらなくなりました
それと、時計ですが、これもいちいち起動時に東京にチェックを入れなくても自動的に日本時間になります。HDD上に記憶されるので当り前のことです。おかしくなったら、CTRL+スペースキーをトグルで押せば即直ります。
まあ、そういうわけで、現在、10年前の古いPCでUBUNYOを使って十分に入力できておりますので、WindowsXPが使えなくても、LINUXで必要最低限のことはできております。