趣味の電脳

WEBサイトの作り方、PCの周辺機器、タブレットの活用等について

スパムコメントによる接続障害・・・家族旅行(再掲)・・・投稿テストパターン①

2012-10-27 21:29:18 | 機器について
現在、このサイトはスパムコメントの増加によって通信障害がはなはだしいので、以前に投稿した家族旅行の記事を再掲します。 この記事は写真が多いせいかもしれませんが、何度投稿してもエラーが続き、投稿できません。でも、1~2分後に送付されるみたいで、もうこのサイト=ブローチのブログは、天下のNTT関連の会社の経営ですが、スパムコメント対策をまじめに取り締まってほしいと思います。まるで閉鎖寸前の貧弱なサーバー環境の、かつてずぶの素人の自分が自宅サーバーを運営していたときのような状態であるかのような悲惨さとお粗末さです。 ------------------------------------------------------------ 以下、テストパターン・・・・・・

  昨日の記事の続きです。夕食は、上の写真のようば日本庭園を眺めながらコース料理をいただきました。というのは、もしもバイキングにすると、娘たちが、やきそばなどやアイスクリームを食べるだけで終わってしまう可能性があるので、せっかく家族旅行に来たのに意味がなくなるからです。コース料理ならば、ゆっくり味わって食べることができるからです。あくる朝に、朝食バイキングが用意されているので、それでいいのかな?と思いました。 

 まず最初に、前菜に食前酒とイクラと季節の料理が出されます。

 

マグロ・ハマチ・タイなどのおつくりです。直前に氷で身を引き締めていますので、生きがよいです。

食堂の日本庭園です。池があって女性の裸婦像があって夕日に映えています。

 

松茸ご飯とおすましと漬物です。  

     

食後のカラフルなケーキバイキングです。    

   

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携帯電話でも見れる軽量サイト作り

2012-10-27 09:43:25 | webコンテンツ

 先日から、携帯電話でも見れるサイトづくりを考えながら、wonderCMSというソフトを使って、ホームページビルダーの助けを借りて、地域の小学校PTA外郭団体のWEBサイトの軽量版を作りました。以下のとおりです。

 これは、以下のURLのサイトの右下にある「軽量版」をクリックすれば見られます。 http://melcom006.bob.buttobi.net/

 通常版とどう違うのかというと、アクセスの速度が全然違ってかなり快速であることです。通常版はWoedpressを起動していますので無料サーバーに接続している関係で、場合によっては30秒も待たされたり「高負荷のために自動的にアクセスを遮断しました」というエラーメッセージが出たりします。これは、格安サーバーでも同様の結果であり大差はありません。・・・そういう悲惨な結果から鑑みて、高価な有料サーバーを借りる手もありますが、それは家計が許さないので、軽量版のCMDSのWonderCMSの登場です。

 これを、有料サーバーのEXTREMにインストールしようとしましたが、一見できたように見えましたが、パスワードを変更しようとしたり文書保存しようとすると強制終了するので使えませんでした。そこで、もうひとつ有料で借りているSTARドメインサーバーにもインストールしましたが、起動すらしませんでした。それで困ってしまって、無料サーバーのToypark、@pages、外国の無料サーバーのZymic、EUPN、Freareaなどにインストールを試みましたが、すべて不可でした。原因は、すべて書き込みに行くときに「パーミッションの設定が違います」というエラーメッセージが出て、指示どおりに何度も設定変更しても起動しないことに尽きます。つまり、サーバー側で環境設定ファイルや投稿文書ファイルについては厳しく書込み禁止属性に固定されているので、ユーザー側ではどうしようもないのです。

 最後に、無料版の「ぶっとびねっと」サーバーにインストールすると難なく起動しパスワード変更も文書保存もできました。また、メニュー設定についても、英語版であるから題名はアルファベット26文字以外は受け付けませんが、いくつでも題名を作れました。すなわち、HONBU、JIMUKYOKU,ANZEN・・・etc.です。そうしておいて、今度は、このサブディレクトリ以下にindex.htmをつくればそれでwebサイトが完成です。以下がイメージ図です。

  もちろん、下の図のように、同一文書内にアンカーを作ってジャンプさせる場合は、HONBU、JIMUKYKUなどのフォルダをつくる必要はありません。また、フォルダを作ってその配下にinndex.htmなどを作らなくてもメニューの「HONBU」をクリックすれば自動で本部サイトが起動しますので、画面上の文字列をクリックすればWONDERCMS付属のエディタが起動して入力できます。これが本来の使用方法なのですが、私はあえて上の図の方法で、上記のURLのサイトを構築しました。なぜならば、昨日書いたように、このソフトのエディタは超低機能の代物ですので殆ど何もできないので、別途1ndex.htmを作っているのです。つまり、メインメニューの部分だけを利用しているのです。

 

 

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