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純正インクと互換インクの画質の違い

2024-03-20 23:23:24 | 機器について

 標記について正しく検証するには、同じプリンタで同じ写真データを純正インクで印刷した場合と互換インクで印刷した場合を厳密に比較をしないと、答えは出てきません。しかしながら、そういう実験を試みたとしても、たとえば、最近の機種=TS8530などのようにヘッドが共通で、6色純正インクカートリッジと、6色互換カートリッジとを差し替える場合と、相当古いIP2700のように、純正のヘッド付き4色一体型カートリッジと互換のヘッド付き4色一体型カートリッジを差し替える場合とでは、全然、結果が異なってきます。

 つまり、後者の場合は、第一に機種自体が相当古くて経年劣化している上に、純正品と比して互換カートリッジのインクの質が価格の安い分だけ若干程度低く、ヘッドも純正品より経年劣化していることが考えられるのです。つまり、トリプルパンチを受けるわけです。そこで、今回は、比較対照する材料として、ほぼ最高の印刷が期待できるTS8530の純正インクでの写真印刷結果と、ほぼ最低の印刷が見込まれるであろう10年以上前のプリンタ=IP2700の互換インクでの写真印刷結果を下記に掲載します。

結果は、明らかです。TS8530の純正インクの方が、全体的に発色がもとの色彩に近く、きめ細かいです。反対に、IP2700は、全体的に画質が粗く、黄みがかっており、縦に白い帯状の筋が入っています。このままでは、とても鑑賞に堪えないと感じる人もいるので、自分用とか家庭用なら可としても、友人にこのまま写真をプレゼントするとか公に掲示するのは無理です。したがって、色補正を施す必要があります。

 

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後付け安全運転支援装置は万全か?

2024-03-06 06:49:04 | 機器について

後付け安全運転支援装置・・・これは、各自動車メーカーから5万円程度で販売されていますが、踏み間違えないような警告ランプや警告音が作動する、或いはアクセルを踏んでも加速が抑制されるような仕様になっているものもあるようですが、かといっても、自動的にブレーキがかからず、自分でブレーキをかけないといけないようです。ここが、新車を購入した場合との大きな違いです。だから、衝突事故は、古い車種では自動的に回避できません。詳しい理由は、ググってみると、オートマ車のアクセルは昔から自動制御されるようにプログラミングされているので、後付けでも、さらに安全制御するプログラムを組み込む事が可能だが、ブレーキに関しては、ほぼ昔のマニュアル車の手動のままであり、新たに追加して自動ブレーキのプログラムを組み込むことが、古い車種では不可能だと説明されていました。

高齢者のアクセル・ブレーキの踏み間違いによる事故の増加

 最近、2024年2月末の時点で、高齢者によるアクセルとブレーキの踏み間違い死亡事故が頻繁に報道されています。2022年の交通事故総合分析センター調べでは60歳以上で約40%を占めており、この年齢層が加齢による注意・判断力や運動能力の低下が事故多発の原因とされ、いかに高齢者の運転が危険なのかが如実に分かります。(図1参照)この件について、ディーラーに聞いてみると、高齢化だけじゃなくて、他の要因もあるということす。つまり、事故を起こす車種は、たいていが2017年以前のものであり、一応、安全装置はついているが不十分なため、踏み間違えても自動的にブレーキが作動する装置が装備されておらないということも原因の一つだという事でした。そのため、2021年11月からは、国土交通省の自動ブレーキに関する新基準が制度化されて、順次、それ以降に発売される新車には、ほぼ90%以上搭載されてきています。2025以降に発売される車には、これが義務化されます。(図2参照)

図1・・・年齢別の踏み間違い事故

 

 

図2・・・2021年国土交通省の新基準

結 論・・・そういうわけで、2017年に購入した日産ノートからルークスに乗り換えます。

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写真を実際の色調で美しく印刷するには?

2024-02-29 23:55:21 | 機器について

美しい写真を印刷するには 今までは、古い4色インクのプリンタを使っていたので、特に写真の画質には拘りがなかったのですが、最近、TS8530という6色インクのプリンタを購入したので、撮影した写真を、より実際に近い色調で美しく印刷したい・・・と考えるようなりました。そのための条件が幾つかあります。1高解像度・高性能なカメラ、2最適な照度と光線の向き(順光)、3最適な画像調整、4高性能なプリンタ、5耐光性・耐水性に優れたインク、6上質な印刷用紙、等々が挙げられます。

何が最も大事?・・・2の撮影場所の光の当たり具合です。これが被写体にとって最適になるような角度で撮影する事です。これが逆光だったり、照度不足だったり、コントラストが強過ぎたりすると、画像修正はとても無理です。

インクは純正品に限るのか?・・・インクは、より良き印刷結果を生むための条件の1つに過ぎなくて、純正インクを使えば無条件で自動的に良い印刷結果を出せるとは限りません。廉価な互換インクを使っても、印刷設定や色調補正が適切であれば、ほぼ満足できる印刷結果に仕上げることは可能です。

高価なプリンタは自動的に美しく印刷できるのか?・・・プリンタは、より良き印刷結果を出すための条件の1つに過ぎなくて、6色インクの中級~高級機種を使えば、無条件で自動的に良い印刷結果を出せるとは限りません。廉価な4色インクのプリンタでも、印刷設定や色調補正が適切であれば、ほぼ満足できる印刷結果に仕上げることは可能です。

どんなプリンタ・インクでも色調補正は必須    6色インクのCanon製のTS8350の場合は、6畳の室内でLED電灯で暖色設定で夜にひな人形の写真を1m離れて撮った場合、全体的に赤茶色っぽく印刷されていました。そこで、フォトレタッチソフトで、実際の色調に近くなるまで色補正して印刷しました。一方、4色インクのMP490の場合も、全く同様であり、室内の壁や床、ひな人形の装束・ひな壇の色に至るまで全体的に赤茶色になっていましたので、色補正しました。いずれのプリンタも、赤を抑えた色補正をして、実際の色調に近く印刷できたわけです。

インクの耐光性 以上のようにプリンタ本体が高価でも廉価でも、或いはインクが純正品でも互換品でも、色調補正した印刷直後の写真画質では、印刷品質に差が殆ど見られません。色調補正の処理時間についても、大きな差異はなかったです。ただし、耐光性=時間経過による色褪せや変色については、明らかな差が出てくるでしょう。つまり、光線の強く当たる場所に写真を長期間掲示していた場合には、紫外線によるインクの耐光性が弱いと、写真の劣化が当然激しくなります。

写真の保管状態によって純正インクと互換インクを使い分ける

 その点、高価なインクほど耐光性が優秀であり、廉価な互換品ほど耐光性が低いことが明らかになるでしょう。なので、日の当たる場所に子どもの七五三や入学式などの記念写真、ご先祖様の遺影を常時掲示するような場合は、やはり、純正インクを使った方が良いでしょう。一方、日常生活のスナップ写真などは、壁に掲示する場合でも長期間ではなくて、殆ど机の引き出しに入れたり、本棚にアルバムとして保管しています。なので、色褪せや変色は殆どしません。これは、低廉なプリンタで互換インクで印刷しても、まったく大丈夫でしょう。

 要するに、写真を掲示するか保管するかといった保存状態によって、純正インクと互換インクを使い分けた方が賢明でしょう。

 

 

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写真印刷は印刷設定を普通印刷にしてはいけない!

2024-02-21 14:25:20 | 機器について

光沢紙にはPGBK(顔料インク)は染み込まない?

 標記について、CanonのTS8530を使って、うっかりL版の光沢紙で「普通印刷」にしてしまったので、印字結果は大失敗でした。具体に言うと、黒が「普通印刷」の設定ではPGBKという黒の顔料インクを使う仕様のようです。そうすると、この黒インクは紙の表面に薄く載るだけで内部まで染み込まないので印刷後かなり時間が経過しても、一向にインクが染み込みませんから、髪の毛やズボンの色が黒の場合、ちょっと指で触っただけでも剥がれて、まっ白くなります。下記の写真参照。

 実は、PGBKというのは、普通紙の文書印刷専用の黒の顔料インクだったわけです。なので、BKが無くなったからといって、無理やり普通紙設定で光沢紙にPGBKを代用して印刷させてみても、上記のように大きな不具合が出てまったく使い物にならないわけです。

 

古いCanon機種の場合はどうか? 一方、PM490(2009年発売)、およびIP2700(2010年発売)では、黒にBC310という顔料インクを使っていますが、何故かこういった不具合は起こりません。同じPGBKという表示がされた黒インクですが、性質が全く違うようです。MP490やIP2700では、染料GRAYはありません。具体に言えば、顔料の粒の大きさが比較的小さくて光沢紙でも染み込み易くて定着しやすく、且つ微細な粒を印字ヘッドで疎らに噴霧して灰色をそれらしく表現できるような仕様になっているものと考えられます。要するに、このMP490・IP200用のPGBKは、TS8530用のそれとは違って、文書用にも写真用にも使える仕様です。

最近のCanonのプリンタのインクの種類は? 写真用の染料BLKとGRAY、印字用のPGBKというように、黒系統を3本も用意しているのが特徴です。私見ですが、その目的は、先ず普通紙での印字を滲まずにクッキリと見せること、次に光沢紙での写真印刷を鮮明に見せること、そして光沢紙での灰色を中間色としてごく自然に見せる事ではないか。また、Canonは、それをセールスポイントにしているのでは・・・と考えます。したがって、上記のように、最近は、PGBKとBKは全然違う性質のインクになっているようです。共通点は、黒いという以外は、まったく無いです。

使いやすいのは? Canon製プリンタは、印字設定や用紙を間違うような場合があっても、EPSON製プリンタのように警告が出ないことから、TS8530では、よくよく注意して印字設定にマッチングする用紙を入れる必要があります。ただし、PM490・IP2700の場合は、そういったことをまったく無視しても、印刷に不具合が起こらないので、そういう意味では使いやすいプリンタです。

 

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インテリジェントクリアランスソナーの進化

2024-02-17 06:50:35 | 機器について

パソコンOSのセキュリティ機能は日々更新されている WindowsやLINUX、iosなどのOSのバージョンは、当然ですが、日々更新されています。Windows10は、2022年10月18日の22H2が最終バージョンですが、今後もマイナーバージョンアップが繰り返され、2025年10月14までサポートされます。また、11については、23H2が2025年11月11日までサポートされますが、その後は未定です。UBUTUは22.04が2027年4月までサポートされます。このように、バージョンアップされるたびにセキュリティが向上します。なので、常にPCは更新を怠らないように、自分としては留意しています。

自動車の安全装置は更新されているのか? 自動車はどうでしょうか?標記の機能は、時速15km以下で前方に障害物があれば、自動的にブレーキがかかる安全装置です。しかしながら、これは、契約しているディーラーから聞いた話ですが、2017年以前の車では、ソフトウェアのバージョンアップは一応されているが、現在と比して、必ずしも性能が万全なるものではないようです。つまり、道路で前方に自動車が走っている場合には、ほぼ正常に動作するが、雨が急に激しく降ってきたような場合は、車間距離が開いていても誤作動して警告音が鳴りっぱなしになることがあったり、人間や自転車が急に接近してきたような場合に、即反応しなくて停止しない場合が無いとも限らない等の危険性が付きまとう・・・とのことでした。なので、特に高齢者の場合は、そういった危険性を極力少なくして機能・性能を向させた最新型の自動車に買い替えた方が無難ですよという、強いお薦めがありました。

 この話は、単に販売促進のための誇大宣伝か?とも受け取れますが、詳しく説明を聞いていると、現在販売されている車のインテリジェントクリアランスソナーの安全性の向上には目覚ましいものがあることだけは、確実だと感じました。

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