6月14日(日)に石川療育センターと室内管弦楽団の交流会が行われました.
この交流会は,これまでの室内管弦楽団の恒例行事のひとつ.
しかし,今年の室内管弦楽団は,活動の中心となる2,3年生がいない.
長年続いた交流会を継続できるかどうか?
何とか交流会を続けたいという室管OB,OG有志の協力を得て,チェロ3重奏を特別に編成.
日曜日の午前中にセンターを訪問し,つたない演奏でしたが,披露してきました.
学生さんの団員がいないので,チェロの演奏に加えて,慣れないMC役もちょい不良ゴーシュがつとめました.
途中から,何をしゃべっているのかわからない状態.
ひぇ~,冷や汗,どっぷり.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/fe/c54443e50162abaa3419b695cde33138.jpg)
プログラムは,
1.大きな古時計
2.パッヘルベルのカノン
3.Yesterday on Bach
4.川の流れのように
5.Klengelの無言歌
アンコール:見上げてごらん,夜の星を
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/7f/1f6ec218be665b58836cedc00cb8a04d.jpg)
3本のチェロで表現できる起伏の幅.
細かい音程やビブラート.
Tuttiで弾くオーケストラと違い,室内楽の難しさを感じました.
日曜日の午前中,チェロで騒音をまき散らし,センターのみなさまのお邪魔になっていたら?
と,思うと,この演奏会,果たして本当によかったのだろうか?と心配になったのも正直なところ.
ともあれ,この経験から教訓を得たとすれば,それは「さらにチェロの精進に励むべし」.
ご協力いただいたセンターの皆様,チェロトリオのメンバーの皆様,ありがとうございました.
この交流会は,これまでの室内管弦楽団の恒例行事のひとつ.
しかし,今年の室内管弦楽団は,活動の中心となる2,3年生がいない.
長年続いた交流会を継続できるかどうか?
何とか交流会を続けたいという室管OB,OG有志の協力を得て,チェロ3重奏を特別に編成.
日曜日の午前中にセンターを訪問し,つたない演奏でしたが,披露してきました.
学生さんの団員がいないので,チェロの演奏に加えて,慣れないMC役もちょい不良ゴーシュがつとめました.
途中から,何をしゃべっているのかわからない状態.
ひぇ~,冷や汗,どっぷり.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/fe/c54443e50162abaa3419b695cde33138.jpg)
プログラムは,
1.大きな古時計
2.パッヘルベルのカノン
3.Yesterday on Bach
4.川の流れのように
5.Klengelの無言歌
アンコール:見上げてごらん,夜の星を
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/7f/1f6ec218be665b58836cedc00cb8a04d.jpg)
3本のチェロで表現できる起伏の幅.
細かい音程やビブラート.
Tuttiで弾くオーケストラと違い,室内楽の難しさを感じました.
日曜日の午前中,チェロで騒音をまき散らし,センターのみなさまのお邪魔になっていたら?
と,思うと,この演奏会,果たして本当によかったのだろうか?と心配になったのも正直なところ.
ともあれ,この経験から教訓を得たとすれば,それは「さらにチェロの精進に励むべし」.
ご協力いただいたセンターの皆様,チェロトリオのメンバーの皆様,ありがとうございました.