令和元年五月(夏)場所(於國技館)は千秋楽。
トランプ大統領が結び前から観戦・大統領杯授与のため、入場は空港並みの警備体制。
ツイッター(@momijibasi)
日本相撲協会「本場所情報」
銀河大角力協会
(質問等は掲示板へ)
「序ノ口全敗等の一覧表」
各段の優勝力士など。
・序ノ口
13日目に優勝決定。
◎7勝
川渕(東24、初。各段も初)
先場所初土俵、新序ノ口で優勝。
・序二段
下記2名で決定戦。
☆7勝
栃神山(西42)・隠岐の浜(西78)
隠岐の浜を下し、栃神山が優勝。
◎7勝
栃神山(西42、初。各段も初)
平成31年1月初土俵、今場所は新序二段。
・三段目
下記2名で決定戦。
☆7勝
北勝川(西12)・白石(東100格)
北勝川を叩き込み、今場所初土俵の白石が優勝。
◎7勝
白石(東100格、初。各段も初)
今場所初土俵(三段目100枚目格付出)。
※三段目付出場所での優勝は平成28年3月の小柳(現・豊山)以来。
・幕下
優勝は13日目に決定。
肥後嵐を寄り切り、大翔龍6勝目。
竜勢を突き出し、琴手計5勝目。
千代栄を寄り切り、大成道5勝目。
◎7勝
貴ノ富士(西2、初。各段も初)
平成25年3月貴公俊で初土俵。27年3月新幕下、29年3月上位進出。30年3月新十枚目も、場所中に付け人に暴行して休場、翌場所謹慎休場。31年1月貴ノ富士に改名、3月再十枚目は1場所で陥落。
※十枚目優勝の貴源治は双子の弟。
・十枚目(十両)
優勝は14日目に決定。
青狼を叩き込み、竜虎(東下4)6勝目。青狼(西14)負け越して陥落、竜虎は関取へ?
大翔丸勝ち越し、彩(東13)9敗で陥落へ。
五分同士、英乃海負け越し・荒鷲勝ち越し。
霧馬山を突き出し、琴勇輝11勝で幕内復帰は?
五分同士、安美錦負け越し・豊山勝ち越し。
五分同士、水戸龍負け越し・東龍勝ち越し。東龍はさすがに幕内に届かないか。
明瀬山(西13)7勝目で残留、隆の勝負け越し。
旭秀鵬を押し出し、翔猿10勝目。
剣翔が出るところを貴源治うっちゃり…も剣翔に団扇。貴源治は先に出ていて剣翔9勝目。貴源治は13勝2敗で有終の美は飾れず。
豊ノ島を押し出し、旭大星6勝目。
◎13勝2敗
貴源治(東2、初。各段も初)
平成25年3月初土俵。27年3月新幕下、28年11月上位進出。29年5月新十枚目は1場所で陥落、11月再十枚目で定着。
※幕下優勝の貴ノ富士は双子の兄。
・幕内(まくのうち)
勢(十筆頭)を下し、千代翔馬5勝目。
五分同士、炎鵬が動きまわって残すが最後力尽きる。松鳳山勝ち越し、新入幕炎鵬負け越し。
五分同士、千代丸を押し出して阿武咲勝ち越し。千代丸負け越し。
五分同士、佐田の海を押し倒して友風勝ち越して初土俵からの勝ち越しを続ける。佐田の海負け越し。
大翔鵬を寄り切り、明生10勝目。
琴恵光を押し出し、正代10勝目。
宝富士を押し出し、新入幕志摩ノ海10勝目で敢闘賞受賞。
勝った方が敢闘賞。玉鷲を引き落とし、阿炎10勝目で敢闘賞。玉鷲残念でした。
矢後を突き落とし、遠藤7勝に戻した。矢後は9敗で来場所は幕尻近く。
隠岐の海をがぶり寄り切り、琴奨菊6勝目。
錦木をあっさり押し出し、北勝富士7勝目でまだ上位。
安倍総理とトランプ米国大統領が入場、特別席に着くまで取組は中断。
朝乃山を寄り切り、御嶽海9勝目。朝乃山は残念だったが、良く取りました。殊勲賞と敢闘賞も受賞。
勝てば技能賞の竜電、碧山を上手投げで下して見事10勝・技能賞受賞。
これより三役揃い踏み。妙義龍が平幕で抜擢。
妙義龍を叩き込み、逸ノ城再出場から3勝1敗で5勝まで戻した。
栃ノ心を寄り切り、髙安9勝目。栃ノ心はギリギリ10勝5敗で大関復活、昨日勝っておいて良かった。
豪栄道を寄り切り、座布団が飛んでは国際問題になる中で、見事鶴竜が締めて11勝。
天皇賜盃の授与の後、安倍総理本人から内閣総理大臣杯が授与され、トランプ大統領よりアメリカ大統領杯が授与される。
◎12勝3敗
朝乃山(西前8、初)
平成28年3月、初の三段目100枚目格付出として石橋で初土俵。9月新幕下、11月上位進出。29年3月新十枚目で朝乃山に改名。9月新入幕。同期の小柳(豊山)が常に先行していたが、十枚目に落ちることもなく、入幕から11場所目に初優勝。
・殊勲賞
朝乃山(西前8、初)
・敢闘賞
阿炎(西前4、平成30年1月以来2回目。三賞も2個目)
朝乃山(西前8、平成30年7月以来3回目。三賞は合計4個)
志摩ノ海(東前11、初。三賞も初)
・技能賞
竜電(西前5、初。三賞は敢闘賞1回含め2個目)
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13日目に優勝決定。
◎7勝
川渕(東24、初。各段も初)
先場所初土俵、新序ノ口で優勝。
・序二段
下記2名で決定戦。
☆7勝
栃神山(西42)・隠岐の浜(西78)
隠岐の浜を下し、栃神山が優勝。
◎7勝
栃神山(西42、初。各段も初)
平成31年1月初土俵、今場所は新序二段。
・三段目
下記2名で決定戦。
☆7勝
北勝川(西12)・白石(東100格)
北勝川を叩き込み、今場所初土俵の白石が優勝。
◎7勝
白石(東100格、初。各段も初)
今場所初土俵(三段目100枚目格付出)。
※三段目付出場所での優勝は平成28年3月の小柳(現・豊山)以来。
・幕下
優勝は13日目に決定。
肥後嵐を寄り切り、大翔龍6勝目。
竜勢を突き出し、琴手計5勝目。
千代栄を寄り切り、大成道5勝目。
◎7勝
貴ノ富士(西2、初。各段も初)
平成25年3月貴公俊で初土俵。27年3月新幕下、29年3月上位進出。30年3月新十枚目も、場所中に付け人に暴行して休場、翌場所謹慎休場。31年1月貴ノ富士に改名、3月再十枚目は1場所で陥落。
※十枚目優勝の貴源治は双子の弟。
・十枚目(十両)
優勝は14日目に決定。
青狼を叩き込み、竜虎(東下4)6勝目。青狼(西14)負け越して陥落、竜虎は関取へ?
大翔丸勝ち越し、彩(東13)9敗で陥落へ。
五分同士、英乃海負け越し・荒鷲勝ち越し。
霧馬山を突き出し、琴勇輝11勝で幕内復帰は?
五分同士、安美錦負け越し・豊山勝ち越し。
五分同士、水戸龍負け越し・東龍勝ち越し。東龍はさすがに幕内に届かないか。
明瀬山(西13)7勝目で残留、隆の勝負け越し。
旭秀鵬を押し出し、翔猿10勝目。
剣翔が出るところを貴源治うっちゃり…も剣翔に団扇。貴源治は先に出ていて剣翔9勝目。貴源治は13勝2敗で有終の美は飾れず。
豊ノ島を押し出し、旭大星6勝目。
◎13勝2敗
貴源治(東2、初。各段も初)
平成25年3月初土俵。27年3月新幕下、28年11月上位進出。29年5月新十枚目は1場所で陥落、11月再十枚目で定着。
※幕下優勝の貴ノ富士は双子の兄。
・幕内(まくのうち)
勢(十筆頭)を下し、千代翔馬5勝目。
五分同士、炎鵬が動きまわって残すが最後力尽きる。松鳳山勝ち越し、新入幕炎鵬負け越し。
五分同士、千代丸を押し出して阿武咲勝ち越し。千代丸負け越し。
五分同士、佐田の海を押し倒して友風勝ち越して初土俵からの勝ち越しを続ける。佐田の海負け越し。
大翔鵬を寄り切り、明生10勝目。
琴恵光を押し出し、正代10勝目。
宝富士を押し出し、新入幕志摩ノ海10勝目で敢闘賞受賞。
勝った方が敢闘賞。玉鷲を引き落とし、阿炎10勝目で敢闘賞。玉鷲残念でした。
矢後を突き落とし、遠藤7勝に戻した。矢後は9敗で来場所は幕尻近く。
隠岐の海をがぶり寄り切り、琴奨菊6勝目。
錦木をあっさり押し出し、北勝富士7勝目でまだ上位。
安倍総理とトランプ米国大統領が入場、特別席に着くまで取組は中断。
朝乃山を寄り切り、御嶽海9勝目。朝乃山は残念だったが、良く取りました。殊勲賞と敢闘賞も受賞。
勝てば技能賞の竜電、碧山を上手投げで下して見事10勝・技能賞受賞。
これより三役揃い踏み。妙義龍が平幕で抜擢。
妙義龍を叩き込み、逸ノ城再出場から3勝1敗で5勝まで戻した。
栃ノ心を寄り切り、髙安9勝目。栃ノ心はギリギリ10勝5敗で大関復活、昨日勝っておいて良かった。
豪栄道を寄り切り、座布団が飛んでは国際問題になる中で、見事鶴竜が締めて11勝。
天皇賜盃の授与の後、安倍総理本人から内閣総理大臣杯が授与され、トランプ大統領よりアメリカ大統領杯が授与される。
◎12勝3敗
朝乃山(西前8、初)
平成28年3月、初の三段目100枚目格付出として石橋で初土俵。9月新幕下、11月上位進出。29年3月新十枚目で朝乃山に改名。9月新入幕。同期の小柳(豊山)が常に先行していたが、十枚目に落ちることもなく、入幕から11場所目に初優勝。
・殊勲賞
朝乃山(西前8、初)
・敢闘賞
阿炎(西前4、平成30年1月以来2回目。三賞も2個目)
朝乃山(西前8、平成30年7月以来3回目。三賞は合計4個)
志摩ノ海(東前11、初。三賞も初)
・技能賞
竜電(西前5、初。三賞は敢闘賞1回含め2個目)
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