会ったことがないけど知っている方、というのはどういうことか。
たとえばホームページなり掲示板などに顔を出す。そこの投稿者、管理人。自分のホームページやブログなど。そこの訪問者やコメントなどを寄せてくださる方。また、インターネットよりも前の時代、情報紙の投稿者たちとの交流。そういったものが浮かぶ。
とあるサイトの管理人が急逝した、との報を受けた。
冒頭のように、お会いしたことは一度もない。掲示板を通じての交流のみ。しかし、わたしのサイトも訪問してくださり、同好の士ということもあり、親しみを持っていた。
どういう事態なのかはよく知らないが、こういう報せは突然やって来るものだ。わたしだって、いつどうなるかは分からないわけだし。
偉大なる先輩に、合掌。
「ツイッター」はじめました。
たとえばホームページなり掲示板などに顔を出す。そこの投稿者、管理人。自分のホームページやブログなど。そこの訪問者やコメントなどを寄せてくださる方。また、インターネットよりも前の時代、情報紙の投稿者たちとの交流。そういったものが浮かぶ。
とあるサイトの管理人が急逝した、との報を受けた。
冒頭のように、お会いしたことは一度もない。掲示板を通じての交流のみ。しかし、わたしのサイトも訪問してくださり、同好の士ということもあり、親しみを持っていた。
どういう事態なのかはよく知らないが、こういう報せは突然やって来るものだ。わたしだって、いつどうなるかは分からないわけだし。
偉大なる先輩に、合掌。
「ツイッター」はじめました。
こういう知らせは突然来るんですね…
私も、実は秋に友人を亡くしました。同級生でした。つまり生きていくことは、残されることで。身近な人を失うことで、自分が生きている意味を知るものなのです。
ご冥福、お祈りします。
たとえば病気になり、あっという間に亡くなるとして、短い時間でもそれなりに覚悟は出来ると思います。
こういう想いを、言葉にするのは実に難しい。まだまだ勉強、そして生きて伝えて行かなければ。そういうことなんでしょうね。