「ビッグコミック増刊号」に『アフター0Neo』『アフター0Neo』が連載されている。
作者は岡崎二郎氏。前の『アフター0』や『緑の黙示録』などを描いている。主にSF作品が多いかも。
数年前(2000年くらい?)、「アフタヌーン」誌の欄外の柱の読者投稿コーナーに、以前藤子不二雄同人新聞によく投稿されていた方の投稿が載っていて、「藤子F先生のSF路線を受け継ぐ作家…」と言うような内容が書いてあった。
F先生のSF(すこし・ふしぎ)短編というのは良くできた作品で、『ドラえもん』から入ったわたしは衝撃を受けたものだ。
そう言った作品を書かれていると言うことで、古本屋で「岡崎二郎」と言う名前を探してみたが、見つからない。
しばらく経って、「アフタヌーン」誌に『緑の黙示録』という作品が載っていた。
内容は読んでいただければ分かるので割愛するが、F先生の『みどりの守り神』に通じるところがある。
現在も『ビッグコミック』系に宇宙ものの作品が描かれている。
さて、今回の『アフター0Neo』であるが、タイムパラドックスというか、ふしぎな時間軸というか。F先生の作品群がお好きな方は、一読をお薦めする。
こういう作品との出合いというのは、大切にしたいものである。
作者は岡崎二郎氏。前の『アフター0』や『緑の黙示録』などを描いている。主にSF作品が多いかも。
数年前(2000年くらい?)、「アフタヌーン」誌の欄外の柱の読者投稿コーナーに、以前藤子不二雄同人新聞によく投稿されていた方の投稿が載っていて、「藤子F先生のSF路線を受け継ぐ作家…」と言うような内容が書いてあった。
F先生のSF(すこし・ふしぎ)短編というのは良くできた作品で、『ドラえもん』から入ったわたしは衝撃を受けたものだ。
そう言った作品を書かれていると言うことで、古本屋で「岡崎二郎」と言う名前を探してみたが、見つからない。
しばらく経って、「アフタヌーン」誌に『緑の黙示録』という作品が載っていた。
内容は読んでいただければ分かるので割愛するが、F先生の『みどりの守り神』に通じるところがある。
現在も『ビッグコミック』系に宇宙ものの作品が描かれている。
さて、今回の『アフター0Neo』であるが、タイムパラドックスというか、ふしぎな時間軸というか。F先生の作品群がお好きな方は、一読をお薦めする。
こういう作品との出合いというのは、大切にしたいものである。
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