平成二十四年十一月(九州)場所(於・福岡市博多区築港本町 福岡国際センター)は十二日目。
ツイッター(@momijibasi)
日本相撲協会「本場所情報」
割り(取組表)はこちら
銀河大角力協会
(質問等は掲示板へ)
明日は各段優勝決定日なので、三段目以下の上位者も記す。
・序ノ口
☆6勝
舛東欧(東14)
☆5勝1敗
寺尾龍(西9)・白鷹山(西12)・翔尾円(西13)
・序二段
☆6勝
遠州洋(東22)・朝興貴(西47)・栃岐岳(西97)
・三段目
☆6勝
貴月芳(東17)・常陸號(東41)・大乗(西81)
・幕下
千代嵐(西13)を下して鬼嵐(東8)5勝目。なるべく関取に近い位置まで戻したい。
☆6勝
東龍(西筆頭)・錦木(東35)
・十枚目(十両)
明瀬山(東13)5勝目で踏み止まり、千代皇(東下4)残念負け越し。
鳰の湖4勝目、高見盛負け越し。でも、残り3日で1つでも勝てば関取残留。
大岩戸を寄り倒し、里山勝ち越し。
双大竜のつきひざで、栃乃若無傷の12連勝。
旭秀鵬を突き落して佐田の富士11勝目。
勝龍を突き落して誉富士勝ち越し。
☆全勝
栃乃若(東7)
☆1敗
佐田の富士(西4)
☆2敗
なし
十枚目年間最多勝争い。最多勝の可能性がある力士のみ挙げておく(シコ名・地位・年間勝敗・今場所の勝敗の順)。
玉飛鳥(西2) 44-28 ○○○○● ●○○●● ○●
双大竜(東8) 43-44 ●●○●● ○○○○● ○●
琴勇輝(東3) 43-41-3 ●●○●● ●●○○○ ○○
大岩戸(西9) 42-45 ●○○●○ ○●○●● ●●
真鵬(西13) 42-45 ●●○●○ ●●○○○ ○●
---------------------------------
以下、圏外
(12日目はなし)
首位玉飛鳥・2位双大竜が敗れ、琴勇輝が1差の2位タイに浮上。残り3日を2差の5人で争う混戦。
・幕内(まくのうち)
北太樹を押し出し、常幸龍5勝目。
若荒雄4勝目、好調だった若の里はもう五分。
突いて行く千代大龍、土俵際阿覧の落とし穴で3敗目。阿覧勝ち越し。
豊ノ島を寄り切り、旭天鵬9勝目で一応優勝争いに残る。
攻める豪栄道を懸命に残す松鳳山。粘った末に豪栄道を下し、松鳳山勝ち越して三役が見えた。豪栄道はまさかの3連敗で4敗。
出る稀勢の里に寄り戻す舛ノ山に館内が湧く。しかし息切れで稀勢の里が割り出し9勝目。
星の上がらない安美錦が一気に鶴竜を寄り切っても4勝目。鶴竜何をやってるのか7勝5敗。
昨日横綱を倒して勢いに乗りたい琴欧洲。しかし、今日は変わり気味に廻しを取りに行き、攻勢一転栃煌山に寄り切られて4敗目。栃煌山が3敗を守った。
琴奨菊を引き摺るように下手投げ、白鵬連敗はしません11勝目。
妙義龍のいなしに体が泳ぐ日馬富士。立て直して攻め込んだが、最後投げの打ち合いは下になった。物言いがついたが団扇の通り、妙義龍負け越してからの殊勲。日馬富士は大きな3敗目。
☆1敗
白鵬(横綱)M2
☆2敗
なし
☆3敗
日馬富士(横綱)・稀勢の里(大関)・栃煌山(西筆頭)・旭天鵬(東6)・千代大龍(西15)
2差になったので、白鵬にマジック2が点灯。明日栃煌山と旭天鵬が対戦するので、明日の優勝決定はない。
ツイッター(@momijibasi)
日本相撲協会「本場所情報」
割り(取組表)はこちら
銀河大角力協会
(質問等は掲示板へ)
明日は各段優勝決定日なので、三段目以下の上位者も記す。
・序ノ口
☆6勝
舛東欧(東14)
☆5勝1敗
寺尾龍(西9)・白鷹山(西12)・翔尾円(西13)
・序二段
☆6勝
遠州洋(東22)・朝興貴(西47)・栃岐岳(西97)
・三段目
☆6勝
貴月芳(東17)・常陸號(東41)・大乗(西81)
・幕下
千代嵐(西13)を下して鬼嵐(東8)5勝目。なるべく関取に近い位置まで戻したい。
☆6勝
東龍(西筆頭)・錦木(東35)
・十枚目(十両)
明瀬山(東13)5勝目で踏み止まり、千代皇(東下4)残念負け越し。
鳰の湖4勝目、高見盛負け越し。でも、残り3日で1つでも勝てば関取残留。
大岩戸を寄り倒し、里山勝ち越し。
双大竜のつきひざで、栃乃若無傷の12連勝。
旭秀鵬を突き落して佐田の富士11勝目。
勝龍を突き落して誉富士勝ち越し。
☆全勝
栃乃若(東7)
☆1敗
佐田の富士(西4)
☆2敗
なし
十枚目年間最多勝争い。最多勝の可能性がある力士のみ挙げておく(シコ名・地位・年間勝敗・今場所の勝敗の順)。
玉飛鳥(西2) 44-28 ○○○○● ●○○●● ○●
双大竜(東8) 43-44 ●●○●● ○○○○● ○●
琴勇輝(東3) 43-41-3 ●●○●● ●●○○○ ○○
大岩戸(西9) 42-45 ●○○●○ ○●○●● ●●
真鵬(西13) 42-45 ●●○●○ ●●○○○ ○●
---------------------------------
以下、圏外
(12日目はなし)
首位玉飛鳥・2位双大竜が敗れ、琴勇輝が1差の2位タイに浮上。残り3日を2差の5人で争う混戦。
・幕内(まくのうち)
北太樹を押し出し、常幸龍5勝目。
若荒雄4勝目、好調だった若の里はもう五分。
突いて行く千代大龍、土俵際阿覧の落とし穴で3敗目。阿覧勝ち越し。
豊ノ島を寄り切り、旭天鵬9勝目で一応優勝争いに残る。
攻める豪栄道を懸命に残す松鳳山。粘った末に豪栄道を下し、松鳳山勝ち越して三役が見えた。豪栄道はまさかの3連敗で4敗。
出る稀勢の里に寄り戻す舛ノ山に館内が湧く。しかし息切れで稀勢の里が割り出し9勝目。
星の上がらない安美錦が一気に鶴竜を寄り切っても4勝目。鶴竜何をやってるのか7勝5敗。
昨日横綱を倒して勢いに乗りたい琴欧洲。しかし、今日は変わり気味に廻しを取りに行き、攻勢一転栃煌山に寄り切られて4敗目。栃煌山が3敗を守った。
琴奨菊を引き摺るように下手投げ、白鵬連敗はしません11勝目。
妙義龍のいなしに体が泳ぐ日馬富士。立て直して攻め込んだが、最後投げの打ち合いは下になった。物言いがついたが団扇の通り、妙義龍負け越してからの殊勲。日馬富士は大きな3敗目。
☆1敗
白鵬(横綱)M2
☆2敗
なし
☆3敗
日馬富士(横綱)・稀勢の里(大関)・栃煌山(西筆頭)・旭天鵬(東6)・千代大龍(西15)
2差になったので、白鵬にマジック2が点灯。明日栃煌山と旭天鵬が対戦するので、明日の優勝決定はない。
おすもうフアンです。
12日目!
面白くなってきましたね。