股関節痛は怖くない!~変形性股関節症の新しい考え方

変形性股関節症の常識には間違いが多く、怖さを抱えている人が多い。
常識の間違いを理解して人生を楽しみましょう!

Ho'o ponopono

2009-06-29 12:20:27 | Weblog
Coffee break.

Ho'o ponopono 、ハワイの言葉。

ホ・オポノポノとかホォ・ポノポノとか、オ・ポノポノとか訳されている。

崖の上のポニョとは似ているけど違うようだ。



「愛しています」
「ごめんなさい」
「許してください」
「ありがとうございます」


という4つの言葉を唱えて、自分自身を癒す。
そうすると、外的な世界までも変わり、平安が訪れるという。


そ~んなバカな!

と思う方もいるし、『うむうむ、そうか。』と思う人もいるでしょうね。


関連情報が多く出ていますので、調べてみて下さい。




私は、この言葉を去年の冬に初めて患者さんから聞いた。
ネットで調べてみたが、いまいちわかりにくかった。


今年の5月に鹿児島で再びこの言葉を聞いた。
その患者さんは、この言葉を唱えたら、脚が開くようになったというんです。


真偽のほどは別として、この言葉を自分自身に言い聞かせるということが、面白いことで非常に重要ではないかと感じた。


私を例にとっても、自分の嫌なことばかりが目につくもんで、いつも自分に文句ばかりを言ってきたように思う。

皆さんはどうですか?


自分の身体、心、魂に対して、
「愛しています」
「ごめんなさい」
「許してください」
「ありがとうございます」

と言ってあげることも重要じゃないかなと感じた。


確かに、この言葉を繰り返していると、肩の力が抜けるように感じた。



繰り返してみるか・・・・。




『テクマクマヤコン、テクマクマヤコン、テクマクマヤコン・・・』


ちがうかぁ!



変形形性股関節症を怖がらないでね





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