新元号は・・
令和元年5月1日です。
皆さん、元気に新しい時代を迎えられましたか?
私は平成31年4月30日~令和元年5月1日にかけて皇居周辺にちょこっと出没していました。
令和が素晴らしい時代になるよう、私も頑張りたい!
元気に楽しい時代にしましょうね。
🍓現在本を書こうとしています。
平成最後の夜も銀座二丁目の椿屋珈琲店で目次の編集作業をしていました。
だいたい案はまとまりました。
仮題を『変形性股関節症の真実』にしようかなと考えています、今のところはですが。
おおまかな目次は次のような感じです。
▪はじめに
▪1、変形性股関節症の話
一般的な説明
発見
発見1、
発見2、
発見3、
発見4、
・・・
・・・
新しい説明
▪2、股関節の中の話
▪3、股関節の外の話
▪4、股関節痛の話
▪5、深圧の話
▪おわりに
おおまかに5つの話で構成します。
私の20年以上に及ぶ経験から、1、変形性股関節症の話 では、病院勤務の18年間には気づかなかった多くの発見を取り上げて、それに対する私の考えを書いてみたいと考えています。
病院勤務時代には気づけなかった発見はいっぱいありました。
おそらく、皆さんに『そうだよね。』とか『そうそう!』と言って頂ける内容になると思います。
その後に私が考える変形性股関節症という病気についての考えを書きます。
その後
2、股関節の中の話 では軟骨・骨・関節包について説明します。
3、股関節の外の話 では股関節の外にある靭帯・筋肉・血管・神経などの話を書きますが、主に筋肉の話になると思います。
4、股関節痛の話 ではその原因と対策というか考え方
そして最後に、5、深圧の話。
経験談を書きながらわかりやすく説明したいと思います。
皆さんも、これだけは書いてほしいという項目がございましたら、是非コメントをお願いします。
ゴールデンウィーク中に目次をさらに細かく仕上げる予定です。
そして、その一つひとつの項目について、このブログに書いていこうと考えています。
本の中では、出来る限り文章を少なくして、読みやすくして、図を多く用い、一項目2ページくらいで読み切れる形にしたいと思います。
さて、どうなるのでしょうか?
私もまだ十分イメージできない感じですが、私の人生の総まとめとして頑張ってみたいと思います。
連休明けから始まるブログにご期待ください。
令和元年5月1日
松本深圧院 松本正彦
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変形性股関節症を怖がらないでね
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なんか嬉しいです(笑)
実は私も再開したところです。
股関節ではない病気が発覚して、これは書かずにいられないと(苦笑)
月に一度の銀サロ通いでも、なかなか先生に会えずでちょっと寂しいappleciderでした。
たまには『今度は松本先生で。』と言ってもらって結構ですよ。
確かに随分お会いできてないように思われます。
ブログ見ました。
ホルモン系ですね。
必ず治す方法はあります。
食の研究をしてみます。
専門家にも聞いてみます。
必ず治す方法はあります。
またお会いしましょう。
コメントありがとうございました。
先生のコメント、とっても嬉しいです。
次回の銀サロ、松本先生にお願いしようと思います。
久しぶりの先生の施術、痛いんだろうなー(笑)