「twitter」&フエースブック(2017年10月25日)
流石に一ちゃん。私も同じく、そう思います。
小池ゆり子はマスコミを巧く利用して時の人となり、彼女に期待する国民も少なからず生まれました。そんな空気・流れに民進党のマエハラも付和雷同してしまい、多くの民進党の議員に迷惑を掛けてしまった。(一方で、それが政治ってもんよ!なんて気の利いたような事を言う「政治屋」や、お粗末な「評論家」も居るけれど。)
彼女はアメリカ留学をしないで、わざわざエジプト留学をしている、それは「奇異をてらった」行為で、心理的には一ちゃんも感じている通り詐欺師にも通ずる行為なのです。(2020年6月、まさに小池百合子のカイロ大学卒業は詐称であることが、明らかになりつつあります。)
視聴率や発行部数に追われるマスコミは厳しい目・したたかな考察を完全に失っています。また、マスコミ信奉者は、それに流されて都民は彼女を都知事にまでしてしまったと言っても過言ではないでしょう。。
今こそ自分の信念・理想を信じて行動しないといけない時代になっていますよね。
「twitter」&フエースブック(2017年10月24日)
そうだね。山尾志桜里、我々もプライバシー問題には迂闊な対応だったけれど。国会議員としての資質は、そんなに悪くない。・・・ま、不倫云々も「資質」のうちか。(苦笑)
「twitter」2017年10月23日
たった4台(IPアドレス)のパソコンで700人分のネトウヨメールを送信する輩。自民党の裏部隊デショ。「靖国」批判や「スカッドミサイル」無駄使い・・などをコメントするとすぐに反応してくるが、そのくせ怖いからアメリカには何も言えない、弱虫の売国奴。
「twitter」2017年10月22日
維新・足立康史(大阪9区)。こんな男を国会におくること自体に政党の「維新」とやらの、レベルの清潔・誠実さの程がわかると言うものだ。当初から国会議員の資質などはがないから、従業員の残業代の話になると、その辺の「安っぽい社長」になっちゃう。これで『国民の痛みが分かる政治家』だなんて良く言うヨ。
流石に一ちゃん。私も同じく、そう思います。
小池ゆり子はマスコミを巧く利用して時の人となり、彼女に期待する国民も少なからず生まれました。そんな空気・流れに民進党のマエハラも付和雷同してしまい、多くの民進党の議員に迷惑を掛けてしまった。(一方で、それが政治ってもんよ!なんて気の利いたような事を言う「政治屋」や、お粗末な「評論家」も居るけれど。)
彼女はアメリカ留学をしないで、わざわざエジプト留学をしている、それは「奇異をてらった」行為で、心理的には一ちゃんも感じている通り詐欺師にも通ずる行為なのです。(2020年6月、まさに小池百合子のカイロ大学卒業は詐称であることが、明らかになりつつあります。)
視聴率や発行部数に追われるマスコミは厳しい目・したたかな考察を完全に失っています。また、マスコミ信奉者は、それに流されて都民は彼女を都知事にまでしてしまったと言っても過言ではないでしょう。。
今こそ自分の信念・理想を信じて行動しないといけない時代になっていますよね。
「twitter」&フエースブック(2017年10月24日)
そうだね。山尾志桜里、我々もプライバシー問題には迂闊な対応だったけれど。国会議員としての資質は、そんなに悪くない。・・・ま、不倫云々も「資質」のうちか。(苦笑)
「twitter」2017年10月23日
たった4台(IPアドレス)のパソコンで700人分のネトウヨメールを送信する輩。自民党の裏部隊デショ。「靖国」批判や「スカッドミサイル」無駄使い・・などをコメントするとすぐに反応してくるが、そのくせ怖いからアメリカには何も言えない、弱虫の売国奴。
「twitter」2017年10月22日
維新・足立康史(大阪9区)。こんな男を国会におくること自体に政党の「維新」とやらの、レベルの清潔・誠実さの程がわかると言うものだ。当初から国会議員の資質などはがないから、従業員の残業代の話になると、その辺の「安っぽい社長」になっちゃう。これで『国民の痛みが分かる政治家』だなんて良く言うヨ。