イワン・アサノヴィッチの一日  畑と映画の好きな卒サラ男。

政官業癒着体質の某公共事業職場を定年退職。鞍馬天狗・鉄腕アトムの人類愛に未だに影響を受けっ放し。孫には目がない。(笑い)

第35回 「twitter」&フエースブック投稿集

2020-09-19 10:34:24 | 日記・エッセイ・コラム
「twitter」&フエースブック(2017年10月31日)
リツイートしました。
やっぱりか!さすが、「福祉と平和の党」の公明党の昔の立派な姿を見せてくれました。今回の総選挙で公明党は議席を減らしました。少数でしょうけれど、こういう聡明な創価学会員戦士が居るのですね。Good!です。

「twitter」&フエースブック(2017年11月3日)
「政官財癒着ムラ」の連中は、いつも「今だけカネだけ自分だけ」と言う思想で動く。 性欲摩の山口敬之の犯罪を許さず、国民みんなで巨悪を成敗しましょう!

「twitter」&フエースブック(2017年10月31日)
アベ晋は北朝鮮の金正恩より質が悪い。警察が逮捕しようとしたレイプ摩のオトモダチ・山口敬之を無罪放免にしてしまった。 遠山の金さんが、あの世で嘆いている。アベ晋は行政のトップであり、司法・立法の長なんかではない筈だ。アベ晋の暴走を観ていると、ほんとに日本が壊れていくようだ。


ファシズムの初期症候 ローレンスブリット   (2017年 10月23日)
強情なナショナリズム
人権の軽視
団結のための敵国づくり
軍事の優先
性差別の横行
マスメデイアのコントロール
国家の治安に対する執着
宗教と政治の癒着
企業の保護
労働者の抑圧
学問と芸術の軽視
犯罪の厳罰化への執着
みびいきの横行と不敗
不正な選挙

「34回 「twitter」&フエースブック投稿集」 2020年8月21日

2020-08-21 16:16:57 | スポーツ
 「twitter」&フエースブック(2017年10月29日)
佐川(財務省)は典型的な政官財癒着ムラの頂点に立った男。悪代官・アベ晋と悪徳商人・越後屋の関係です。私は某県の役人OBです。業務に追われ、人間関係に疲れた同僚たちが鬱病を患い退職したり、病死したり、自殺したりすることは日常茶飯だった。
私の直属の人間的に立派な上司も定年直前で、あるいは定年直後に病死した例が四人もいた。役職上の、虚偽的な業務の積み重ねがもたらすストレスが原因と思われる。しかし、佐川某のような大出世は、四人の方は誰もしていない。出世している者は決まって自民党や公明党の県議にコネを使い癒着した者だった。本庁の課長以上・出先の所長以上の9割は議員との癒着役人で、しかし残る1割の実力派を見つけることもまた困難と言うのが実情です。妬みなどではなく、悪徳の佐川某は許せない。真面目な役人は皆そう思っている筈です。

「twitter」&フエースブック(2017年10月28日)
『民に出来ることは民に任せる。』と見栄を切った小泉・竹中路線。民は営利団体だから儲けるためには嘘を働いてでも活動を続ける。ホンダ・神戸製鋼・東芝・電通・三菱etcと枚挙に暇がない。今度は水道事業が狙われている。ダム造りや命にかかわるような高度の水質維持みたいなところは行政にやらせて、儲かる部分のみ民間に任せろと言う身勝手な構図になるだろう。原発と同じ図式になる。

「twitter」&フエースブック(2017年10月28日)
さすが性欲摩・山口敬之。元職のノウハウを悪用して反論ですか?事の真意は関係なく「売れれば良し」とするマスコミの性質に乗っかり「反論」する強姦摩・山口敬之。少しも反省しておらず汚いことこの上ない!そして、五分五分で引き分けたと言う「印象操作」狙いか?益々、アベ晋に似て来た所もさすがだ、恥も外聞もない男とは、もう一度言うが性欲摩・山口敬之!お前のことだ。

「twitter」&フエースブック(2017年10月28日)
一ちゃんの言う通り、本来それが民主主義日本の姿なんです。それを見事に強権発動して暴走・無視しているのがアベ晋一派。
国民の目となって政府を監視するのがマスコミだが、政権の圧力に屈しダンマリ。ここも北朝鮮そっくりだ。そのくせアベ晋やNHKなどは北朝鮮のミサイル実験や核実験をダラダラと事細かに宣っている。狡猾そのものだ。
昨日、国連の委員会で日本の核禁止に対するスタンスを少なからずの加盟国から批判され、その情況は嘲笑気味でさえある。即ちアベ晋は、この数年と言うもの政治的後進性を世界中から嗤われているのである。それもまた、マスコミは報道しない。
東京新聞(2017年10月28日)は遠慮なく国連で起きている事実を報道している。

歌謡曲は畑の労働歌  西田佐知子・裏町酒場

2020-06-30 23:44:17 | 芸能ネタ
 同名の曲が、美空ひばりオリジナルで存在するが、それとは全く別個に西田佐知子オリジナルの「裏町酒場」と言う曲もある。
西田佐知子と言えば「アカシアの雨がやむとき」がビッグヒットしたことを多くの人は承知している。 この「裏町酒場」はB級のヒット曲だった。以下に歌詞を記す。


  
  ♪1.酒を飲もうと生きよと死のと 
   あんたなんかの 知らぬこと
   どうせ まともに 生きたって
   辛い世間の 後ろう指
                 
  ♪2・男なんかにゃ 騙されないと
   鼻で嗤って ひくルージュ
   夢を持ちなと いう言葉
   それも何処まで 本気やら
  
  ♪3.弱い女に帰ってしまう 
   雨がショボつく こんな夜 
   酒に心を シビレさせ
   生きる裏町  灯も暗い  

 一見すると華やかに見える夜の酒場の世界。嬌声を放ちながら客の男に寄り添い接客する女たち。しかし、そこはカネが主役の無情な世界でもある。
様々な事情で、夜の街の世界で生きていかなくてはならない人間がいる。出来得れば、昼間にフツーに働きフツーの生活をしたいとは思っているものの‥。
しかし、一端この世界に入り込むと、なかなか脱出することが困難になってしまう。いつしか持っていた夢も、自分でさへ信じられなくなって来てしまう。
それでも何とかまともに生きよう!まともな生活をしよう!と自分自身を鼓舞しても・・。世間の目は 夜の商売女云々のレッテルを張り、後ろ指をさしている。
 およそ西田佐知子という女性から受けるイメ-ジとしては、全くと言っていいほど似つかわしくない一曲だ。そういう意外性がヒットした原因かも知れない。一見、自堕落な女の一面を強調して歌っている曲だが、一皮むけば皆なフツーの女性・人間。
事実上、単一民族国家(含むアイヌ民族)の日本では、アメリカのような国内での酷い「人種差別」みたような事はないが、経済格差=いわゆる貧困層に対する目は無関心で且つ少々冷淡だ。
いま、コロナ感染で夜の街での集団感染拡大(パンデミック)の恐怖が語られている。そこにはきっと、日雇いのシングルマザーなどが生活に追われて働いているはず。この曲の趣とは少しズレた話になるが・・心が痛む。


36回 「twitter」&フエースブック投稿集 

2020-06-09 12:08:13 | うんちく・小ネタ
 「twitter」&フエースブック(2017年10月25日)
流石に一ちゃん。私も同じく、そう思います。
小池ゆり子はマスコミを巧く利用して時の人となり、彼女に期待する国民も少なからず生まれました。そんな空気・流れに民進党のマエハラも付和雷同してしまい、多くの民進党の議員に迷惑を掛けてしまった。(一方で、それが政治ってもんよ!なんて気の利いたような事を言う「政治屋」や、お粗末な「評論家」も居るけれど。)
 彼女はアメリカ留学をしないで、わざわざエジプト留学をしている、それは「奇異をてらった」行為で、心理的には一ちゃんも感じている通り詐欺師にも通ずる行為なのです。(2020年6月、まさに小池百合子のカイロ大学卒業は詐称であることが、明らかになりつつあります。)
 視聴率や発行部数に追われるマスコミは厳しい目・したたかな考察を完全に失っています。また、マスコミ信奉者は、それに流されて都民は彼女を都知事にまでしてしまったと言っても過言ではないでしょう。。
今こそ自分の信念・理想を信じて行動しないといけない時代になっていますよね。

「twitter」&フエースブック(2017年10月24日)
そうだね。山尾志桜里、我々もプライバシー問題には迂闊な対応だったけれど。国会議員としての資質は、そんなに悪くない。・・・ま、不倫云々も「資質」のうちか。(苦笑)

「twitter」2017年10月23日
たった4台(IPアドレス)のパソコンで700人分のネトウヨメールを送信する輩。自民党の裏部隊デショ。「靖国」批判や「スカッドミサイル」無駄使い・・などをコメントするとすぐに反応してくるが、そのくせ怖いからアメリカには何も言えない、弱虫の売国奴。

「twitter」2017年10月22日
維新・足立康史(大阪9区)。こんな男を国会におくること自体に政党の「維新」とやらの、レベルの清潔・誠実さの程がわかると言うものだ。当初から国会議員の資質などはがないから、従業員の残業代の話になると、その辺の「安っぽい社長」になっちゃう。これで『国民の痛みが分かる政治家』だなんて良く言うヨ。

黒川弘務検事長が賭けマージャンで辞任

2020-05-22 13:24:19 | 社会・経済
 アベ政権に近いとされてきた黒川弘務東京高検検事長が辞表を提出した。
アベがマヤカシの閣議決定をして、わざわざ定年延長をした黒川が賭けマージャンをしていたことが露見して、世論の厳しい批判に耐えられず辞任することになったのだ。
 
アベは自分のお気に入りの黒川検事長を検事総長に据える為に、マヤカシ閣議を開き、従来の定年年齢を延長する決定をした経緯がある。
狙いは勿論のことであるが、「政官財癒着ムラ」の住民に黒川を加えることにあり、且つその後は自身や身の回りの人物が逮捕されたり起訴されたりする事が起きないように事前の犯罪準備を整えるためだった。
 
北朝鮮じゃあるまいし、こんな勝手な政権運営がとうてい許されるものではない。
現政権の中でも、非自民党系あるいは革新系の少なからずの検事たちは人事上の差別を受けている筈である。事実上の司法の支配をアベは行っているのである。
三権分立という日本の民主主義運営に関するルールを根底からひっくり返すような事を、裏では「人事案件」の通常運用という隠れ蓑を使って行ってきたのである。
だから、その傲慢が今回のお気に入りの黒川の登用人事となって表面化したのである。この傲慢さは今の日本を徐々に壊し始めているのである。

SNS世界では、数百万人にも上るツウイートやコメントが発信され、宮本亜門氏ら多くの著名人も怒りの記事を投稿していたのである。
従ってアベも、マズイと判断したのであろう、今国会での「定年延長法案」成立を見送ったのである。そんな矢先に“話題の人物”が産経や朝日の報道関係者らと賭けマージャンをしていたことが露見したのである。「天網恢恢、疎にして漏らさず」である。

イワン・アサノウィッチも某県庁の職員で定年退職した身であるが、アベの傲慢さは全国津々浦々の自治体人事にも、コロナウイルスではないが「感染」していると身をもって体験しているのである。
イワン・アサノウィッチは共産系労組の役員をしていたと言う事で30代から定年まで人事昇任差別を受け続けてきたのである。当然に給与・退職金・年金にも差が生まれ、ザッと概算計算しただけでも同期の連中とは数千万円の経済的な差別となっている。

即ち、アベ自民の輩にはそもそも国民奉仕のための公平・公正な人事と言う認識など微塵もないのである。
在るのは「今だけカネだけ自分だけ」思考だけなのである。