きょうの朝刊に浅草交差点の右折禁止取り締まりの記事が出ていた、違反者が多い交差点で毎日多くの違反者がでるので取り締まりを強化しているが毎日の様に違反切符を切られるドライバーが大量に出る、と言う記事で「それはおかしいのではないか」と言う論調だった、違反者が多いと言う事は標識が解りにくいと言う事を真っ先に考えるべきで其れを改善しないで捕まえる事に重点を置くのは交通法規の目的に反しているだろう
安全でスムーズな交通環境を維持する為に策定された筈だから通常の運転では見落としてしまう設置は目的を充分に達していないと言う事だ、「わかる筈」であれば其れだけの違反者は出ない。
この様な場所は知る限りでもかなりの場所に有る、そしてその場所には必ずと言って良いほど取り締まりが有る、件の場所で言えば右折の終えた所に白バイが数台いるなら交差点に止まっていてウィンカーを出す車に右折禁止である事を指示すれば済むし、右折する事が何らかの障害になるなら右折をさせない事が一番目的にかなう筈である、
交通に関しては特に多い「陰に隠れて違反者を捕まえる」と言う方法は「点数主義」と言う話に具体性を持たせ、警察に不信感を増やしだけで、その結果一番大事な「法を順守する」と言う気持ち事を遠ざけてしまう、
かなり昔だがこんなことが有った、品川区の有る商店街で朝の8時から9時、16時から18時に出勤時間帯と買い物通りと言う事で車両進入禁止と言う所が有る、しかしその他に昼の12時から13時に食事時間として同じ進入禁止の措置が追加された、
一方通行路で入口近くの電柱と駐車禁止と一方通行の標識に補助標識が取りついて此処には12時~13時が確かに書かれていた。そして車両親友禁止の馬が置いて有って此れには先の朝と夕方の禁止時間のみが書かれていた、
ある日此の商店街の一方通行を通らないと行けない所に用事が有って丁度昼時期に此処を通る事になった、
運転していたのは私では無かったのだがこの時入口の馬は少し横にずらされていて通行は可能であるが置いてあるので念の為此の馬の文字を確認した後侵入した、
しかし10mも行かない所で電柱の陰から婦人警官が現れて「違反です、免許証を」と言われた、
友人は「あそこの標識は朝と晩では無いですか」と言ったら「電柱に書いてあります、降りて確認してください」と言われたが、此の時点までは友人は「気がつかなかったすみません、その路地奥に用事がありますのでで勘弁してください」と言ったのだがその時の婦人警官の答えは「駄目です、私はずっと見ていたのですから」と言う、
此の言葉を聞いた私は「其れはおかしいでしょ、違反車両が進入しようとしているのを貴方はずっと見ていて入って来たから切符を切ると言うのは違反を防ぐ事にはならないでしょう」と言ったらこの婦人警官は少し黙った後「じゃあ、今回は特別に良いですから」と言われた、友人と私はこの言葉に納得が行かず「署まで行きましょう」と言う話になって結局婦人警官を謝らせて済ませたが仕事の用事が無ければ荏原署に行っていただろう、この体質は全く変わっていない様だ
安全でスムーズな交通環境を維持する為に策定された筈だから通常の運転では見落としてしまう設置は目的を充分に達していないと言う事だ、「わかる筈」であれば其れだけの違反者は出ない。
この様な場所は知る限りでもかなりの場所に有る、そしてその場所には必ずと言って良いほど取り締まりが有る、件の場所で言えば右折の終えた所に白バイが数台いるなら交差点に止まっていてウィンカーを出す車に右折禁止である事を指示すれば済むし、右折する事が何らかの障害になるなら右折をさせない事が一番目的にかなう筈である、
交通に関しては特に多い「陰に隠れて違反者を捕まえる」と言う方法は「点数主義」と言う話に具体性を持たせ、警察に不信感を増やしだけで、その結果一番大事な「法を順守する」と言う気持ち事を遠ざけてしまう、
かなり昔だがこんなことが有った、品川区の有る商店街で朝の8時から9時、16時から18時に出勤時間帯と買い物通りと言う事で車両進入禁止と言う所が有る、しかしその他に昼の12時から13時に食事時間として同じ進入禁止の措置が追加された、
一方通行路で入口近くの電柱と駐車禁止と一方通行の標識に補助標識が取りついて此処には12時~13時が確かに書かれていた。そして車両親友禁止の馬が置いて有って此れには先の朝と夕方の禁止時間のみが書かれていた、
ある日此の商店街の一方通行を通らないと行けない所に用事が有って丁度昼時期に此処を通る事になった、
運転していたのは私では無かったのだがこの時入口の馬は少し横にずらされていて通行は可能であるが置いてあるので念の為此の馬の文字を確認した後侵入した、
しかし10mも行かない所で電柱の陰から婦人警官が現れて「違反です、免許証を」と言われた、
友人は「あそこの標識は朝と晩では無いですか」と言ったら「電柱に書いてあります、降りて確認してください」と言われたが、此の時点までは友人は「気がつかなかったすみません、その路地奥に用事がありますのでで勘弁してください」と言ったのだがその時の婦人警官の答えは「駄目です、私はずっと見ていたのですから」と言う、
此の言葉を聞いた私は「其れはおかしいでしょ、違反車両が進入しようとしているのを貴方はずっと見ていて入って来たから切符を切ると言うのは違反を防ぐ事にはならないでしょう」と言ったらこの婦人警官は少し黙った後「じゃあ、今回は特別に良いですから」と言われた、友人と私はこの言葉に納得が行かず「署まで行きましょう」と言う話になって結局婦人警官を謝らせて済ませたが仕事の用事が無ければ荏原署に行っていただろう、この体質は全く変わっていない様だ