世界から日本は慰安婦問題で段々モラルの無い国としての評価に落ち始めていると言う、
これは韓国の宣伝による間違った認識でありその言動に追随する国は少数であると言う報道もあるが一方ではアメリカの複数の州、ヨーロッパにおいても慰安婦問題は事実として認識され「日本は贖罪すべきだ」と言う論調も複数見られるらしい、
靖国参拝もやり玉にあがりその延長線上に離島問題も「日本が強奪した」と言う論調がまかり通る、
南京大虐殺の問題も中国は国際的喧伝に利用し続ける、日本政府には「南京虐殺は無かった、中国の捏造だ」と言う意見も根強く残る、確かに「10日弱の日数で30万人を殺戮した」などと言う話はどう考えてもおかしい、この数字だと1日に3万人を殺し続けなければならない、その時の関東軍は何人いたのか、30万発の銃弾は有ったのか、正確に一人一発としての計算でである、第一当時の南京の人口は何人いたのか、30万人が密集して住んでいたとは思えない、もし殺戮が始まれば逃げる人間もいるだろうしこの数字は「白髪3千丈」の国独特の物だろうが実際に無抵抗の民間人を無差別に殺すと言う事件が有ったのか、その規模はどの程度だったのか、
慰安婦問題もそうだ、無かったと言うのは恐らく嘘だろう、「突撃一番」の配給は当時の兵隊は皆知っている事実だしそういう設備も当然あった筈だ、
軍が関与したかと言えば当然そうだろう、その為の組織だ、言い分としては橋下が言うように健康な男がいつ死んでもおかしくない状況だと種の保存の法則で性欲が高進する事は知られている、一般人を襲う危険を避ける為に組織的に用意したと言うのは間違いない絵だろう、問題はその組織の成り立ちと運営だ、強制的に行ったと言う事も事実あるだろうとは思う、騙して苦界に落とす事も、生きる為に自ら投じる事も、無慈悲な親もいただろう、同胞だと言いながら朝鮮人は下に見ていた日本人が多かったことも事実だろう、そしてその意識は未だに残り「彼の国の言う事は信用出来ない」と言う偏見もあるだろう、しかしいっぽうでそう思われても仕方ないと思われる言動もあることは事実だ、
大統領に代表される様に具体的かつ冷静な論法ができず、独断と偏見で行動をする国民性に依存する事も確かだと思う、
中国も「我が国の食料は危険で食べる事は出来ない」と言う農家の発言に見られる様に声高に喧伝する事と国内問題の解離性は言動の信憑性は殆ど得られない
色んな問題が有るが取りあえず前述の「南京大虐殺」と「強制慰安婦問題」は国際司法などの公的機関に冷静かつ公平に判断してもらったらどうだろう、
もしかしたら我々日本人にとって「不都合な真実」かも知れないが何の根拠も示さない誹謗に国家の信頼を失う事より第3者が真摯に検証した真実に正面から向き合い謝罪すべきは真摯に謝罪する方がどれだけ良い事になるか
先の大戦終結直前に米国が行った一般人に対する大量殺戮も同じ様に検証し、人道的に判断をして貰いたい物である、無論「人道的な戦闘」など有るわけもないが南京の虐殺が仮に一般人を相手にした事が責められるなら東京大空襲などはまさしく一般庶民しかいない地域を限定的に狙った爆撃で有りその犠牲者は南京虐殺の自称3万人どころではないのである、敗戦国条項などと言うのその名が示す様に人道的かつ公平の訳もなく「勝った側が負けた側に負わせるペナルティ、或いは獲物の分配法の正当化」に他ならない、
確かに喧嘩を吹っ掛けて負けたのだからとやかく言っても仕方あるまいがそれを「正義」の名で行うなと言いたいのだ
これは韓国の宣伝による間違った認識でありその言動に追随する国は少数であると言う報道もあるが一方ではアメリカの複数の州、ヨーロッパにおいても慰安婦問題は事実として認識され「日本は贖罪すべきだ」と言う論調も複数見られるらしい、
靖国参拝もやり玉にあがりその延長線上に離島問題も「日本が強奪した」と言う論調がまかり通る、
南京大虐殺の問題も中国は国際的喧伝に利用し続ける、日本政府には「南京虐殺は無かった、中国の捏造だ」と言う意見も根強く残る、確かに「10日弱の日数で30万人を殺戮した」などと言う話はどう考えてもおかしい、この数字だと1日に3万人を殺し続けなければならない、その時の関東軍は何人いたのか、30万発の銃弾は有ったのか、正確に一人一発としての計算でである、第一当時の南京の人口は何人いたのか、30万人が密集して住んでいたとは思えない、もし殺戮が始まれば逃げる人間もいるだろうしこの数字は「白髪3千丈」の国独特の物だろうが実際に無抵抗の民間人を無差別に殺すと言う事件が有ったのか、その規模はどの程度だったのか、
慰安婦問題もそうだ、無かったと言うのは恐らく嘘だろう、「突撃一番」の配給は当時の兵隊は皆知っている事実だしそういう設備も当然あった筈だ、
軍が関与したかと言えば当然そうだろう、その為の組織だ、言い分としては橋下が言うように健康な男がいつ死んでもおかしくない状況だと種の保存の法則で性欲が高進する事は知られている、一般人を襲う危険を避ける為に組織的に用意したと言うのは間違いない絵だろう、問題はその組織の成り立ちと運営だ、強制的に行ったと言う事も事実あるだろうとは思う、騙して苦界に落とす事も、生きる為に自ら投じる事も、無慈悲な親もいただろう、同胞だと言いながら朝鮮人は下に見ていた日本人が多かったことも事実だろう、そしてその意識は未だに残り「彼の国の言う事は信用出来ない」と言う偏見もあるだろう、しかしいっぽうでそう思われても仕方ないと思われる言動もあることは事実だ、
大統領に代表される様に具体的かつ冷静な論法ができず、独断と偏見で行動をする国民性に依存する事も確かだと思う、
中国も「我が国の食料は危険で食べる事は出来ない」と言う農家の発言に見られる様に声高に喧伝する事と国内問題の解離性は言動の信憑性は殆ど得られない
色んな問題が有るが取りあえず前述の「南京大虐殺」と「強制慰安婦問題」は国際司法などの公的機関に冷静かつ公平に判断してもらったらどうだろう、
もしかしたら我々日本人にとって「不都合な真実」かも知れないが何の根拠も示さない誹謗に国家の信頼を失う事より第3者が真摯に検証した真実に正面から向き合い謝罪すべきは真摯に謝罪する方がどれだけ良い事になるか
先の大戦終結直前に米国が行った一般人に対する大量殺戮も同じ様に検証し、人道的に判断をして貰いたい物である、無論「人道的な戦闘」など有るわけもないが南京の虐殺が仮に一般人を相手にした事が責められるなら東京大空襲などはまさしく一般庶民しかいない地域を限定的に狙った爆撃で有りその犠牲者は南京虐殺の自称3万人どころではないのである、敗戦国条項などと言うのその名が示す様に人道的かつ公平の訳もなく「勝った側が負けた側に負わせるペナルティ、或いは獲物の分配法の正当化」に他ならない、
確かに喧嘩を吹っ掛けて負けたのだからとやかく言っても仕方あるまいがそれを「正義」の名で行うなと言いたいのだ