第6回ニセコクラシックがありました。
ニセコクラシックとは、北海道ニセコ町を舞台としたサイクリングイベントです。
タイムトライアルの他、140kmと70kmのロードレースが、
昨日と今日の2日間に渡って行われたのです。
140kmのコースは、倶知安町のニセコアンヌプリ山麓をスタートし、
アップダウンを繰り返して、ニセコパノラマラインを越えた後、
日本海まで一気に下降。
レース後半も、フィニッシュまでに、3度のアップダウンを繰り返し、
獲得標高(登った標高の総計)は2362mを越える本格的な山岳コースということです。
ニセコ町を舞台とした…と言いましても、
実際には、倶知安町、ニセコ町、蘭越町、共和町の4つの町をまたいでの
サイクリングイベントとなります。
昨年の参加者は、約1200人だったらしく、
その中に占める海外選手は19%もあったそうです。
1200人もの人が参加されることには驚きましたが、
海外選手が多いことにも、驚きました。
サイクリングをしている人たちにとって、人気のイベントのようですから、
今年も、多くの人が参加されたことでしょう。
…そんなニセコ町で暮らす私たちですが、
そのイベントの気配が感じられることは、ほとんどありませんでした。
強いて言えば、お散歩に出掛けた時に、車の数が幾分多かったこと。
そして、お散歩コース沿いにあるペンションの利用者は、
幾分あったかもしれません。
でも、週末ということもありますから、イベントの影響かどうかはわかりません。
因みに、私たちがいるコンドミニアムには、何の変化もありませんでした。
7月になりましたから、大学など、早いところでは、夏休みが始まる時期です。
このあたりにも、そろそろ、宿泊客が来られるかもしれませんが、
今のところ、いつもと変わらず、とても静かですので、
私たちにとっては、ありがたいことです。
ニセコクラシックとは、北海道ニセコ町を舞台としたサイクリングイベントです。
タイムトライアルの他、140kmと70kmのロードレースが、
昨日と今日の2日間に渡って行われたのです。
140kmのコースは、倶知安町のニセコアンヌプリ山麓をスタートし、
アップダウンを繰り返して、ニセコパノラマラインを越えた後、
日本海まで一気に下降。
レース後半も、フィニッシュまでに、3度のアップダウンを繰り返し、
獲得標高(登った標高の総計)は2362mを越える本格的な山岳コースということです。
ニセコ町を舞台とした…と言いましても、
実際には、倶知安町、ニセコ町、蘭越町、共和町の4つの町をまたいでの
サイクリングイベントとなります。
昨年の参加者は、約1200人だったらしく、
その中に占める海外選手は19%もあったそうです。
1200人もの人が参加されることには驚きましたが、
海外選手が多いことにも、驚きました。
サイクリングをしている人たちにとって、人気のイベントのようですから、
今年も、多くの人が参加されたことでしょう。
…そんなニセコ町で暮らす私たちですが、
そのイベントの気配が感じられることは、ほとんどありませんでした。
強いて言えば、お散歩に出掛けた時に、車の数が幾分多かったこと。
そして、お散歩コース沿いにあるペンションの利用者は、
幾分あったかもしれません。
でも、週末ということもありますから、イベントの影響かどうかはわかりません。
因みに、私たちがいるコンドミニアムには、何の変化もありませんでした。
7月になりましたから、大学など、早いところでは、夏休みが始まる時期です。
このあたりにも、そろそろ、宿泊客が来られるかもしれませんが、
今のところ、いつもと変わらず、とても静かですので、
私たちにとっては、ありがたいことです。
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