昨日刈った大斜面の一番下の西側は、何度も刈っている場所です。
そこは以前笹がびっしり出ていた所で、今はクズとタケニグサと猫じゃらし・・・
カヤは出ないので、ばあちゃんに刈って欲しいと言われています。
一番下の段の残りとその上の段を、ばあちゃんが鎌で刈り始めました。
中央の大きなカヤの株の横で草を刈っているのが、ばあちゃんです。
草のジャングルなので、蜂でもいないか心配だったのですが、
こんなに大きな草が茂っている所には、蜂もいないそうです。
カヤを畑に運んで利用するためには、手で刈った方が結局は能率的です。
カヤ(ススキ)の穂が出始めたので、ばあちゃんのカヤ刈り仕事もスタート。
毎日筋トレをしているようなものです。