庭の端が花盛りです。
手前から、チェリーセージ、キバナコスモス、メドーセージ、アメジストセージ。
左上には、千日紅の紫と白とピンクがまだ咲いていて、その横に菊の蕾が開き始めています。
どれも放任で世話もせず、広がり過ぎるとバッサリ切るだけです。
「育てない、手助けするだけ」 リンゴの木村秋則さんの言葉ですが、
野菜も花も、子供も、私もそんな風に接してきたなと思います。
その時期に合う種を蒔き、あとは自然の力に任せて見ているだけ。
どんな風になっても、それが自然だろうと思います。
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
フォロー中フォローするフォローする