マラナ・タ  …  私たちの負い目を唯一人、背負われて父の元へ帰られたのは。神があなたを愛されているからです。   

ただ父なる神の愛とイエス・キリストの愛を多くの皆様にお知らせしたいのです。帰れやと、父はあなたを慕い待っておられます。

主の家に住まう

2023年10月13日 | キリスト教

「たとい軍勢が陣営を張って、わたしを攻めても、わたしの心は恐れない。

  たといいくさが起って、わたしを攻めても、なおわたしはみずから頼むところがある。」

                                詩篇 27編 3節 

 

まず知っていてほしいことは、いろいろな面で攻撃を受ける時に、

審判者であられる主が戻ってこられることをです。

神に信頼する時、何者をも恐れない生き方ができます。

このような安心を得たいと多くの人々は努めているのではないでしょうか。 

しかし、金銀財宝を積み蓄えようとも、この平安を得ることはできません。

むしろ、そのようなものから離れて、退路を断ち、神のみに心を委ねることが幸いです。

あなたの「頼むところ」はなんでしょうか。

 

そして、私にとって生涯の願いは「主の家」に住むことです。

ここにこそ、神との絶えざる交わり、神の現臨の中での平安が豊かに在り、

それらは私のために備えられています。感謝  ハレルヤ  シャローム

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