マラナ・タ  …  私たちの負い目を唯一人、背負われて父の元へ帰られたのは。神があなたを愛されているからです。   

ただ父なる神の愛とイエス・キリストの愛を多くの皆様にお知らせしたいのです。帰れやと、父はあなたを慕い待っておられます。

クリスマス

2022年12月24日 | 日記

 

聖し この夜 なべて静か 御子イエス 母の かいなに眠る 安らかに 安らかに     

                             聖 歌 148

きよしこの夜 星はひかり 救いの御子は まぶねの中に 眠り給う いと安く       

                             賛美歌 109 

                                                                                                                                                             聖書のルカの福音書 から

 2:6 ベツレヘムにいる間に、
 2:7 マリヤは初めての子を産みました。男の子でした。 彼女はその子を布でくるみ、飼葉おけに寝かせました。 宿屋が満員で、泊めてもらえなかったからです。
 2:8 その夜、町はずれの野原では、羊飼いが数人、羊の番をしていました。
 2:9 そこへ突然、御使いが現われ、主の栄光がさっとあたり一面を照らしたのです。 これを見た羊飼いたちは恐ろしさのあまり震え上がりました。
 2:10 御使いが言いました。 「こわがることはありません。 これまで聞いたこともない、すばらしい出来事を知らせてあげましょう。 すべての人への、うれしい知らせです。
 2:11 今夜ダビデの町(ベツレヘム)で救い主がお生まれになりました。 この方こそ主キリストです。
 2:12 布にくるまれ、飼葉おけに寝かされている赤ん坊、それが、目じるしです。」
 2:13 するとたちまち、天の軍勢が現われ、御使いといっしょに神をほめたたえました。
 2:14 「天では、神様に栄光があるように。地上では、平和が、神様に喜ばれる人々にあるように。」
 2:15 御使いの大軍が天に帰ると、羊飼いたちは、「さあ、ベツレヘムへ行こうぜ。 主が知らせてくださった、すばらしい出来事を見てこようじゃないか!」と言い合いました。
                                                          リビングバイブルより                                                    

あなたは誰をまた何を待ち望むのでしょう。この世の当てにならない、またはかなく消えゆくものに人生の全てを費やしてはなりません。真実にあなたを愛するお方がおられます。このかた即ちキリスト・イエスを知っていただきたいのです。

今年のクリスマスは、御子主イエス・キリストとの二人きりの恵みの時を。

 

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