「わたしに仕えるというのなら、その人はわたしについて来なさい。わたしがいる所に、
わたしに仕える者もいるべきです。もしわたしに仕えるなら、父はその人に報いてくださいます。」
ヨハネ 12章 26節
現在、地球には、何十億人という人がいます。
それらの人を大きく二つに分けるとすると、次のように分けることができます。
一組は、イエス様を信じている人たちです。もう一組は、イエス様を信じていない人たちです。
そして、私たちは、このどちらかに属します。どちらに属するかは、とても大切なことです。
片足をあちらに、もう一方をこちらにしていると疲れますよ。
あなたは真実にどちらに属しておられますか。今日、潔く主に平伏しましょう。
黙示録 3:15 ~16
「わたしは、あなたの行いを知っている。あなたは、冷たくもなく、熱くもない。
わたしはむしろ、あなたが冷たいか、熱いかであってほしい。
このように、あなたはなまぬるく、熱くも冷たくもないので、わたしの口からあなたを吐き出そう。
主に出会ったと言うことは大変素晴らしく、感謝してもし尽くせないものです。
信仰の先輩そして影で祈り支えてくれた信仰の友に感謝。
しかし、この友だちに出会っただけでは不完全です、
自身が悔いて神の前にひれ伏し、主を体験的にお迎えしなければならない。
十字架を受け入れることは、一回限りのことではありません。
十字架を受け入れるというのは、
一生涯、その中に生き仕えるという事ことを意味します。
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