マラナ・タ  …  私たちの負い目を唯一人、背負われて父の元へ帰られたのは。神があなたを愛されているからです。   

ただ父なる神の愛とイエス・キリストの愛を多くの皆様にお知らせしたいのです。帰れやと、父はあなたを慕い待っておられます。

祈りについて

2022年12月10日 | キリスト教

世渡り下手で、付き合い下手のおじいさんが、チョコチョコと言いたいことを知らせたい。

まず一番に、皆さんは、苦しいとき、辛いとき、悲しいときにどうされていますか。

ぐちぐちと長い祈りをそれも一方的に要求する祈りをしてはいませんか。

今日からは、口に手を当てて。主のなされることをじっと待つことをしましょう。

そして主の御名をこう呼ぶのです。

 

アドナイ・ ラア ( 主は私の羊飼い)  アドナイ・ イルエ ( 主は備えたもう )

アドナイ・ シャロム ( 主は平安 )  アドナイ・ ロフェ ( 主は癒し主 )

アドナイ・ ニシ ( 主は我が旗 )   その他・・・

 

私の苦しとき、主は私の良き牧者です。

そして私の歩みの中にすべての良いものを備えてくださり、

心の傷も癒してくださり、そして、平安も戴けました。

そして、声高らかにこう宣言するのです。主は我が旗ですと。

シャローム わが父なる神に栄光を返すように。

 

私の体験は、クリスチャンとして始めて就職した時の面接で、担当官にこうはっきりと告白しました。

私は主イエスを信じるクリスチャンですと。

それから何か月がたち。私は採用をされました。

全従業員の中でただ一人の主を愛するクリスチャンでしたが。

会社の行事で日本の伝統的な風習の中で。私一人が守られました。

アドナイ・ ニシ この主の言葉を信仰と心の中で叫びました。

 

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