柿木の枝にできた雨粒の氷です。しずくが凍っています。オオシラビソ(アオモリトドマツ)の霧氷は凍雨がくっついたものだそうです。朝日に輝いていましたので撮りました。1cm以下の大きさです。いくつも枝に出来ていました。
本人が学位を取り下げたいといっているのに学位を与えた大学がそれはこちらが決めることだとメンツを重んずる態度は納得できない。大学の権威がなくなった証拠です。あさはかな象牙の塔の底が見えて情けない。そんなくだらない学位は不要である。プロはプロらしくなければならない。夏目漱石が学位を断ったのは有名なお話です。学位を与えてやるという態度も許せない。