シャクガ科の「ウスキツバメエダシャク」
です。
羽の下に黒い目のような斑点が
あります。
暖簾のような縦の筋も面白いです。
これは、砂金採集に行った丹沢湖の
上流で見つけました。
ここは、戦後、鎌田金山があったところです。
金の埋蔵量が50g/1000kgできわめて大きい
金山だったようです。
今は採り尽して閉山しています。
普通の金山は、3-5g/1000kgだそうです。
日本一は北海道の金山で150g/1000kgという
のもあるそうです。
パンニング皿で4時間程、腰が痛くなるほど
頑張りましたが六角形の雲母しか
採れませんでした。
採れたらこのブログに砂金の写真を
載せる予定でしたが残念でした。
又の機会に載せましょう。
しかし、炎天下、渓流に手を浸すと言う
気持ちよさを満喫しました。
パンニング 川の流れの すずしさよ(遊仙)
近くでは、林間学校の子供たちが
水遊びをしていました。
日本の夏の風物詩です。
です。
羽の下に黒い目のような斑点が
あります。
暖簾のような縦の筋も面白いです。
これは、砂金採集に行った丹沢湖の
上流で見つけました。
ここは、戦後、鎌田金山があったところです。
金の埋蔵量が50g/1000kgできわめて大きい
金山だったようです。
今は採り尽して閉山しています。
普通の金山は、3-5g/1000kgだそうです。
日本一は北海道の金山で150g/1000kgという
のもあるそうです。
パンニング皿で4時間程、腰が痛くなるほど
頑張りましたが六角形の雲母しか
採れませんでした。
採れたらこのブログに砂金の写真を
載せる予定でしたが残念でした。
又の機会に載せましょう。
しかし、炎天下、渓流に手を浸すと言う
気持ちよさを満喫しました。
パンニング 川の流れの すずしさよ(遊仙)
近くでは、林間学校の子供たちが
水遊びをしていました。
日本の夏の風物詩です。