カナダ兵の顔、マクロレンズで大写ししてみました。なかなか掘りの深い顔立ちです。パーツ写真の胴体側を見ると、シャツの襟が非常に薄く出来ていることがわかります。そこにこの首がぴったり入るんですね。またヘルメットのパーツは内側まで出来ていますので、いかにも頭に被っている感じに組み立てることができます。しかし、このフィギュアの原型師は、相当の凄腕のようです。
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