私が区議に立候補してから発行してきた区政通信「ささのは」は今週で1025号になります。
26年間、ほぼ、毎週発行してきたことは「継続は力なり」だと思います。
思えば、26年前は版下をファクス用紙に手書きでかいていました。ドイツ製のロットリングというペンを使っていました。
罫線などはきれいにかけますが、間違えると修正液で消すのが大変でした。
87年ごろからワープロがではじめました。私はブラザーのワープロを10万円程度で購入しましたが、当時は画面に1行しか見えませんでした。その後、東芝が三行まで見える「三行革命」として売り出したことを覚えています。
ワープロによってデータを電子文書としてフロッピーに管理できるようになり進歩しました。しかし、感熱紙を版下につかうと経年変化し2年くらいたつと感光してしまい薄くなる欠点がありました。まだ、アナログ中心でした。
90年代に入り、ワープロからパソコンが普及。はじめはMacをすすめられてOS8.0のパソコンを導入しましたが、区役所、官公庁がWindows95のパソコンを導入する中で乗り換えざるをえませんでした。
それから、パソコンにはまり、現在に至っていますが、たぶん、区議会議員ではじめにホームページをたちあげたと思います。
今後、ホームページがマンネリ化しており、「ささのは」をPDF化して毎週更新をしていきますのでブログだけでなく、ホームページもよろしくお願いします。
26年間、ほぼ、毎週発行してきたことは「継続は力なり」だと思います。
思えば、26年前は版下をファクス用紙に手書きでかいていました。ドイツ製のロットリングというペンを使っていました。
罫線などはきれいにかけますが、間違えると修正液で消すのが大変でした。
87年ごろからワープロがではじめました。私はブラザーのワープロを10万円程度で購入しましたが、当時は画面に1行しか見えませんでした。その後、東芝が三行まで見える「三行革命」として売り出したことを覚えています。
ワープロによってデータを電子文書としてフロッピーに管理できるようになり進歩しました。しかし、感熱紙を版下につかうと経年変化し2年くらいたつと感光してしまい薄くなる欠点がありました。まだ、アナログ中心でした。
90年代に入り、ワープロからパソコンが普及。はじめはMacをすすめられてOS8.0のパソコンを導入しましたが、区役所、官公庁がWindows95のパソコンを導入する中で乗り換えざるをえませんでした。
それから、パソコンにはまり、現在に至っていますが、たぶん、区議会議員ではじめにホームページをたちあげたと思います。
今後、ホームページがマンネリ化しており、「ささのは」をPDF化して毎週更新をしていきますのでブログだけでなく、ホームページもよろしくお願いします。