庭のツツジが見頃になってきました。
いつもの年はクルメツツジのピンクから赤、次にヒラドツツジの赤からピンク、そしてしんがりは白と順番に咲くのですが今年はどうした訳か赤もピンクも白も皆同じタイミングで蕾がほころび始めています。
黄色のレンゲツツジも追っかけて咲き出しましたので、まだ咲いていないのはヒラドツツジの貴婦人だけです。
花壇のチューリップが完全に終わり庭の主役はツツジに代わりました。
庭のツツジが見頃になってきました。
いつもの年はクルメツツジのピンクから赤、次にヒラドツツジの赤からピンク、そしてしんがりは白と順番に咲くのですが今年はどうした訳か赤もピンクも白も皆同じタイミングで蕾がほころび始めています。
黄色のレンゲツツジも追っかけて咲き出しましたので、まだ咲いていないのはヒラドツツジの貴婦人だけです。
花壇のチューリップが完全に終わり庭の主役はツツジに代わりました。
今年もブルーベリーの花がたくさん付いています。
九重のブルーベリー摘み取り農園から苗木を買ってきてもう十数年経ちましたが毎年１年分の朝のヨーグトのトッピングを賄ってくれる優れものです。
昨年は収穫の時にイラガに刺されて痛い目に合いました。
収穫はまだまだ先ですが、今年は気を付けます。
鉢植えのキクイモが発芽しました。
３月初めの収穫後に子芋を種芋として鉢に並べて植えていたキクイモです。
ゆつぼ亭からお土産にキクイモの種芋を頂いてからもう５，６年になるでしょうか。
これで来年も天然のインシュリンを天ぷらで食べることが出来そうです。
沖縄の本土復帰５０年を記念してＮＨＫの朝ドラで『ちむどんどん』が昨日から始まりました。
沖縄本島北部のやんばるを舞台としたドラマで青い海や緑濃い風景がロケされており、
朝ドラファンの女房の見るテレビ画面に時々目線をやっています。
また、ストーリーの中に出てくる沖縄の食にも興味があり初回はゴーヤーチャンプルーとシークヮーサーがでてきました。
これからも沖縄独特の食の入ったストーリーの展開があるかどうか分かりませんが。これも楽しみです。
沖縄そば、タコライス、氷ぜんざい、サーターアンダギー、アグー、ジーマーミー豆腐、海ぶどう、・・・？
写真は屋内での越冬を終え戸外に出したパイナップル。やんばる東村産のゴ－ルドバレルです。
差し芽からこんなに大きくなりました。
柿の木の新緑が目に鮮やかです。
サザンカや椿などの常緑樹の芽吹きははっきりしませんが落葉樹の新緑は鮮やかです。
庭木の中でも、この柿の木の新芽が一番初夏を感じます。
梅の木の根元で植えっ放しのフリージアが咲いています。
花壇のフリージアはまだまだ蕾ですが毎年このフリージアが一番早く咲きます。
朝、座敷の障子を開けると朝の光を受けた明るい黄色の花びらが目に飛び込んできます。
一昨日、夏野菜の第一弾としてアイコトマトとナスとピーマンの苗を植え付けました。
スーパーの園芸コーナーでトマトのポット苗を売っているのを見掛けたのでいつも買う隣町のたねやさんを覗いたところここでも苗を売っていたので買ってきました。
他で買うよりもこのお店の苗はしっかりしているので毎年買いに行くお店です。
これからＧＷ前にキュウリの苗を、ＧＷ明けにオクラの苗を植え付ける計画です。
さて、今年の夏野菜の出来具合はいかに。今年もアイコは女房の所掌です。
玄関の季節の小物がおひな様から鯉のぼりに変わりました。
福岡は１週間晴れの日が続いており、これからもしばらくは青天模様で気温も高めとの気象キャスターの解説。
今朝から６時起床。６時３０分からのＮＨＫの放送に合わせてラジオ体操を始めました。
春爛漫の花壇と庭木の新緑を見ながらイチ、ニッ、サン、シ、でした。
昨年１１月初めから越冬のために部屋に取り込んでいたサンゴアブラギリの鉢を玄関ポーチに出しました。
１０数年前に名護市郊外のお宅の庭から頂いた苗から増やした鉢植えですが今年も枯らすことなく無事に定位置に戻せました。
これからサンゴアブラギリの季節です。
今週初め宗像市郊外の産直市場に立ち寄った時、冷蔵ケースにスイカを見付けたので買ってきました。
スイカは私の好物で夏の間は昼食後の果物として欠かす日が無いくらい毎日食べます。
昨年も初めて買ったのはこの市場だった記憶がありますが、こんなに早い時期ではなくゴールデンウイーク前だったような気がします。
まだ４月なったばかりのこの時期に食べるのは初めてのことでしょう。
さっそくお昼に頂きましたがシーズン到来と言うよりも灯油ファンヒーターを点けた部屋で。
少し早過ぎたかな。
今日は二十四節気の清明。
ウィキペディアには『万物が清々しく明るく美しいころ』とあります。
公園や街路のソメイヨシノは葉桜に変わりつつあります。
我が家の梅の木には小さな実が枝にしがみついています。
４月、５月。一年で一番いい季節ですね。
手前の花壇のチューリップは盛りを過ぎましたが、向こうの花壇のチューリップが満開。
主役の花壇の交代です。
二つの花壇の球根は昨秋手伝ってくれた長男が植え付けたものですが、手前の花壇は赤が多く、向こうの花壇は黄色が多い感じです。
そして、紫色が手前には１球も無いのに、向こうには４，５球咲いています。それも真ん中あたりに並んでいます。
保存していた球根を無作為に植え付けただけのはずなのに、偶然としてもこの偏りはどうしたことでしょう。
そんな傾向に気が付いたのも女房です。
赤から咲き始めた今年のチューリップのしんがりは紫です。
３月の平均気温は統計を取り出した過去３０年の中で２番目の暖かさだったとの気象キャスターの解説。
そんな暖かかったこの春のせいでしょうかイチハツの蕾が例年より早く膨らんでいるようです。
これから初夏にかけて庭の主役は水仙、チューリップ、ヒヤシンスなどの球根の花からイチハツ、アイリス、アヤメなどアヤメ科の花へと変わっていきます。
とは言っても一昨日から花冷えの肌寒い天気。
でも今週はまた暖かくなるとの天気予報。よっかた。
昨年秋に閉館したショッピングモールの跡地に新しくスーパーセンターの建設が進んでいます。
ダイエーからイオンの継続出店と４３年間続いたショッピングモールの閉館でしたが、また新しい街の顔と人の流れが出来そうです。
工事は急ピッチで今月中旬オープン。我が家から徒歩３０分ほど。
季刊で送ってくる園芸誌に載っていた女房が欲しいと注文した球根が送ってきました。
グラジオラス２０球にダリア2球です。
さて、どこに植えるか思案中。
