手前の花壇のチューリップは盛りを過ぎましたが、向こうの花壇のチューリップが満開。
主役の花壇の交代です。
二つの花壇の球根は昨秋手伝ってくれた長男が植え付けたものですが、手前の花壇は赤が多く、向こうの花壇は黄色が多い感じです。
そして、紫色が手前には1球も無いのに、向こうには4,5球咲いています。それも真ん中あたりに並んでいます。
保存していた球根を無作為に植え付けただけのはずなのに、偶然としてもこの偏りはどうしたことでしょう。
そんな傾向に気が付いたのも女房です。
赤から咲き始めた今年のチューリップのしんがりは紫です。