夏野菜の第２弾、オクラ６苗とトマト２苗を植え付けました。
昨年取った種を蒔いたモロヘイヤも芽が出てきましたし、これで夏野菜の植え付けは終了です。
夏野菜の第２弾、オクラ６苗とトマト２苗を植え付けました。
昨年取った種を蒔いたモロヘイヤも芽が出てきましたし、これで夏野菜の植え付けは終了です。
台所のカウンターの上の芍薬です。
先日の雨と風で庭の芍薬の花が倒れ掛かっていたので女房が切って琉球ガラスの花瓶に生けました。
真東に向いている我が家のダイニングですが、朝日が当たってとてもきれいです。
今、我が家は仏壇も玄関も台所も、芍薬づくし
リッチな気分になります。ゴージャスな花ですね。
ブルーベリーの実が大きくなりました。
この木は１０年ほど前に九重町のブルーベリー摘み取り農園でブルーベリー狩りをした時に買ってきた苗です。
完熟した実が自然落果して育った実生の苗にも実が付くようになっています。
私の肩丈ほどの細い木ですが、夏の朝の食後のヨーグルトのトッピングに重宝しています。
昨日、沖縄・奄美地方が梅雨入りしたと気象台の発表。
南から北へ、季節は初夏から夏へ。
今年は池の端のアヤメの株が増えて例年よりたくさんの花が咲き、朝の光の中でとてもきれいです。
時雨れても晴れてもアヤメは五月に似合います。
来週は夏日の続く福岡。
昨日は柿の花のご紹介をしましたが、今日はカボスの花です。
このカボスも昨年は実が生り過ぎて今年はぽつんぽつんとしか花が咲いていません。
安定した収穫には摘花や摘果が必要なのでしょうが素人にはどの程度花を落としていいのか分かりませんし、ましてや結実した実を摘むなんてことは、もったいなくて。
その結果、実を生らせ過ぎて木に負担がかかり翌年は不作。また元気を取り戻してその次の年は豊作。我が家の果樹はこの裏表の繰り返しです。
柿の花が咲いています。
昨年はたくさん実を付けてくれたので今年はどうかなと気に掛かっていたのですがそこそこの花の数は付いているようで安心しました。
果物は大体何でも好きですが特に柿と梨は好き。柿は主張の少ない果物で美味しいですよね。
秋の収穫まで生長を時々レポートします。
日に日に蕾が大きく膨らんでいた芍薬、ようやく開花しました。
残念ながら今年は牡丹に蕾が付きませんでしたので芍薬をその分も楽しみます。
この冬の沖縄滞在中、古我知焼窯元を訪ねる度にパパイヤを何個もいただきました。
そして、滞在期間も残り１週間と言う時にも大きな実を３個。
食べるのは２人だけ。
どうしようと思いながらも貰って帰り、食べきれなかった実を宅急便で自宅に送りました。
帰宅後の３月末にその実の種を昨年の秋に頂いた実の種（写真左）と育苗ポットに蒔いてみました。（青ポットが今年の種）
数日前、「お父さん、ポットに何か植えているの？芽が出ているよ！」と女房の庭からの声。
忘れかけていた今頃に発芽。パパイヤの芽です。今の所、発芽したのは今年の種の１ポットのみ。
沖縄の人はこの青パパイヤを野菜として常食しています。パパイヤチャンプルーは私の好物です。
果たして沖縄生まれのこのパパイヤの芽。どこまで育つことでしょうか。
池の周りは涼しげな青い花で囲まれていますが花壇ではバラが満開。
五月の朝の光の中、そこだけが鮮やかです。
と、お話しすると想像が膨らむかと思いますが池は黄砂が浮き、濁って緋鮒の影がぼんやり。
現実はそんなものです。
でも、毎日拙いブログを開いて頂いている皆様へ、少しだけは現実はそこに置いた世界へとも思って庭のワンシーンを切り取ってご紹介しています。
いつか、ほのかにマンゴーの香りのすると言う黄色いバラを植えてみたいと思っています。
池の端のアヤメが満開になりました。
私の腰丈ほどの茎の長いアヤメです。
横に植えている少し茎丈の低いアヤメも咲き始め池の周りの一角は青の季節、涼しそうです。
昨日は立夏。
沖縄で立春を迎え、あれから３か月。
寒さは完全に去り、１年で一番過ごし易い季節。
写真は我が家の庭で一番緑の映える柿の木です。
昨夕は一年の健康を願って菖蒲湯に入り、暗くなるのを見計らって庭で花火。
菖蒲の葉も花火も孫の一人泊まりを気遣っての娘のお土産。
花火は賑やかなのが好きな我が家では夏には時々しますが、５月の花火は珍しいこと。
今日は子供の日。
ゴールデンウィークも後半になりました。
前半は好天に恵まれ各地の行楽地は賑わったことでしょう。
我が家では昨日、娘が孫を連れて帰省。俄かに賑やかなＧＷになりました。
今日は娘だけが福岡に戻り、孫は一人でお泊り。
さびしがらないように家から歩いて３０分くらいの所にある公園に新しい遊具が出来たので連れて行こうかと思っています。
一人でのお泊りは今までに２度ほどありましたが、もう小学校２年生になりましたので夜も大丈夫でしょう。
写真は大きくなった梅の実。今年は２年ぶりにそれなりの収穫が出来そうです。
このところ毎日雑草とのバトルを続けています。
午後３時ごろから５時過ぎまで。
２時間以上やると腰が駄目になるので、それくらいで。
写真は柿の木の下を中心に２日間で取った雑草です。
こうしてベランダで乾かして出来るだけ土を落として袋に詰めて燃えるゴミで出します。
昨年、台風で倒れて枯らしてしまった皇帝ダリア。
今年も芽吹きを今までに何度かチェックしていたのですが気配がなく、株が絶えたかなと思っていたところ、どっこい気付かぬ間に新芽が伸びていました。
すでに１０数センチに伸びています。
芽が出過ぎると大きくなって支柱など後の管理が大変。無いと寂しい。
今年はひと芽だけ。
秋の空のピンクの大きな花を思い描いて。
