【試行錯誤の家庭菜園】

無農薬有機栽培をしていますが、「自然農法」に憧れています。

フェイント

2020年06月01日 | 日本ミツバチ
■2020年6月1日


昨日キンリョウヘンの植え替えを行なったが、

まだ花が咲いていた鉢植えを2~3鉢残していた。

時間が無かったのも要因だったが…。



その鉢植えを、家の裏に置いていたら、

探索蜂が結構な数で寄ってきたので、

表のいつもの岩の上に、急遽 待ち箱を設置し

キンリョウヘンも並べたら、

朝10時半ごろに、羽音を鳴らして寄ってきた。





花に網を被せる間もなかった。


最初は箱の側の方にかたまっていた蜂が

今度はもう1本の花に移動し、ぶら下がってしまった。(^^;)





数は少ないし、女王もいない様子。

遊びだったかな?



またよぞかされた。



それでも、今頃でもキンリョウヘンに興味を示すのかと

判ってよかった。





花が咲かなくなったので、ロングピースを撤去した。





最後の1個の晩抽プチヒリ。

ミニサイズのはずが、結構大きく育った。


かきとって食しているカリフローレと、

虫よけ網ハウスの瑞麟の側花蕾は、これで終了。


春波キャベツと美味しいキャベツはお裾分け。







※おまけ


玄関先の サフィニアアート ももいろハート。





一輪挿しに活けて、薪ストーブの上に。







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2 コメント

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Unknown (しの)
2020-06-01 22:16:36
暖冬の年の分蜂は早くて、そしてダラダラと続く傾向が。孫分蜂でしょう、たぶん(^^;

蜂球の大きさで女王の存在は諮れませんよ~。
上から目線でごめんね(^^;
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こんにちは(*^-^*)/ (しのさんへ♪)
2020-06-02 21:14:06
暖冬の時の傾向でしたか?

昨日の分蜂ですが、あれはその後たまごサイズになっていて、
裏の待ち箱に移動したみたいで、そっちは少し大きな蜂球がありました。
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