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【試行錯誤の家庭菜園】

無農薬有機栽培をしていますが、「自然農法」に憧れています。

換気扇とそれ用のサーモスタットも必須

2016年02月06日 | 便利帳
■春野菜の育苗㊤温度環境 2016年2月6日(日本農業新聞 家庭菜園フクダ流より)


我が家でも、育苗ハウスにイレクターの台を入れて、

その上に農電園芸マットを置き、春夏野菜の育苗をしているが、


フクダ先生は、換気扇とそれ用のサーモスタットも取り付けて、

温度管理は自動で出来ているようで、見習わなくては!!


と思いつつ、なかなか実行できていない。


ハウスも我が家のものよりもだいぶん広いようで、

苺の苗やミツバチの巣箱も同居しているようだ。


いつかは、↓ こんな環境に近づけたらいいな~!!


春野菜の育苗㊤温度環境 2016年2月6日

( 写真をクリックすると拡大画像になります )



素敵な憧れの育苗ハウス!





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2 コメント

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Unknown (やしまファーム)
2016-02-07 19:58:09
電気式、良いですね。
温度管理が自動だと、更にいいですねぇ。
うちのハウス、朝には外気とほとんど変わらない温度になります。
毎朝氷点下ですよぉ。ハウス内でも霜降るんですから・・・。
昼間は30℃超えだし。
どうにか上手に管理できないものかなぁ。
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こんにちは(*^_^*)/ (やしまファームさんへ♪)
2016-02-07 22:26:56
そういえば、マットを使い始めてからも、
電気代が多くなったように思えないですね。
新聞に載っている通り、あまりかからないのでしょう。

ハウスの中の温度管理は簡単ではないですよね。
特にお勤めしていらっしゃれば尚更のこと。
フクダ先生のようには、なかなかできないものです。
返信する

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