■ 2017年3月4日
忙しさにかまけて、庭のしだれ梅の花が咲いているのに気づかなかった。

ビニール張り。
先ずは、裾の周囲(サイド)にパッカーで留めていき、
次に7.3m×13mのビニールを全体に覆い、
前面と背面のビニバーにスプリングで留めていく作業。


ビニールの片側を、換気のために巻上げ用パイプにパッカーで留めて
巻上げ機にセットする。
↓ これは巻上げた様子。

↓ このラセン杭をサイドの地中に埋めて、
パイプを通してハウスバンドを固定する準備。

ハウスバンドを必要な長さに切り準備。

片側のパイプにハウスバンドを括り、
逆側に投げて括る作業。
ハウスバンドを投げる時には、大きめのクリップが役立つ。(^_^;)

捻れを修正しながら、逆を留めている。

ドアや、巻上げた時の窓に網を張ったり、
裾を切ったり埋めたり、気になる部分の補強をしたり、
もう少し掛かりそうだが、明日は所用でお休み。
忙しさにかまけて、庭のしだれ梅の花が咲いているのに気づかなかった。

ビニール張り。
先ずは、裾の周囲(サイド)にパッカーで留めていき、
次に7.3m×13mのビニールを全体に覆い、
前面と背面のビニバーにスプリングで留めていく作業。


ビニールの片側を、換気のために巻上げ用パイプにパッカーで留めて
巻上げ機にセットする。
↓ これは巻上げた様子。

↓ このラセン杭をサイドの地中に埋めて、
パイプを通してハウスバンドを固定する準備。

ハウスバンドを必要な長さに切り準備。

片側のパイプにハウスバンドを括り、
逆側に投げて括る作業。
ハウスバンドを投げる時には、大きめのクリップが役立つ。(^_^;)

捻れを修正しながら、逆を留めている。

ドアや、巻上げた時の窓に網を張ったり、
裾を切ったり埋めたり、気になる部分の補強をしたり、
もう少し掛かりそうだが、明日は所用でお休み。
こうして見ると、色々な方法があるんですねぇ。
例えば、うちの場合は妻面は別にビニールを用意して張ったり、
脇の防虫ネットはビニペットで固定したりしていました。
だから、側面にはビニペットが2本通っています。
しかし、ビニールが新しいといいですね。
うちも来秋くらいには張り替え作業をしようかなぁ。
私の買ったところのハウスも、もう一つ大きなタイプは、
横にビニペットを配置しているようです。
防虫ネットを固定するにはそちらの方がいいですよね。
ビニペットを新たに買ってつけるのも追々考えても良さそうですね。
やしまさんやガマさんや皆様いろんな方のを参考にして、
バージョンアップもしようと考えていますので、
教えてくださいね!!どうぞ宜しく。
ビニールも、本当は農ポリの方がイイかな?とも思うのですが、
次に交換する時に検討しますね。