清春芸術村の片隅に、小さな庵が建っている。
藤森 照信設計の茶室 徹。
ちょうど この日は、桜は5分咲き。
ソメイヨシノが
優しく茶室を取り囲むように咲いていた。
茶室内は、非公開で、上り下りする梯子は取り外されている。
「桜を見るための茶室」だそうで、いま、まさにその季節なのです。
安全上とかいろいろな面で、非公開なのだと思うけど、梯子をのぼって、外からでも眺めて見たかった。残念~☆
◇茶室 徹(てつ)
竣工 2006年
設計 藤森 照信
公式HPからの抜粋です。
茶室 徹(てつ)
この茶室は、建築史家・藤森照信氏(東京大学教授)の設計によるものです。屋根の銅板や壁の漆喰を塗る作業は縄文建築団のメンバー赤瀬川源平、南伸坊、林丈二氏らが手伝って作り上げました。
茶室を支える檜は清春芸術村に植わっていた樹齢八十年の木を使い高さは地上約四メートルで室内は一.七坪になります。
命名は作家・阿川弘之氏によるものです。
2006年4月完成
藤森 照信設計の茶室 徹。
ちょうど この日は、桜は5分咲き。
ソメイヨシノが
優しく茶室を取り囲むように咲いていた。
茶室内は、非公開で、上り下りする梯子は取り外されている。
「桜を見るための茶室」だそうで、いま、まさにその季節なのです。
安全上とかいろいろな面で、非公開なのだと思うけど、梯子をのぼって、外からでも眺めて見たかった。残念~☆
◇茶室 徹(てつ)
竣工 2006年
設計 藤森 照信
公式HPからの抜粋です。
茶室 徹(てつ)
この茶室は、建築史家・藤森照信氏(東京大学教授)の設計によるものです。屋根の銅板や壁の漆喰を塗る作業は縄文建築団のメンバー赤瀬川源平、南伸坊、林丈二氏らが手伝って作り上げました。
茶室を支える檜は清春芸術村に植わっていた樹齢八十年の木を使い高さは地上約四メートルで室内は一.七坪になります。
命名は作家・阿川弘之氏によるものです。
2006年4月完成