ホテルをチェックアウトして、車を走らせ、奥日光を目指します。
湯滝は、少し駐車場から歩くのでパス。
湯滝入り口を過ぎて、少し坂を上ると左手に駐車スペースが見えてきます。
車を出てから数歩で見ることができる湯滝の頂上。
湯ノ湖の水がここから落ち、湯滝となります。
水の流れを しばらく見ることに。
広がる緑は、戦場が原。
ここから湯川に沿って泉門池あたりまでハイキングをすると、とても美しい景色に出会えます。今回は、ここから眺めておしまい。
右手に少し歩くと、湯ノ湖が見えます。
湯ノ湖
湯川
三本松駐車場に車を停め、道路の反対側の戦場ヶ原展望台へ。
横断歩道のない道は、観光道路のため車の往来が多く、松葉杖使用のため歩くのが遅いので、渡りきれるか心配でした。
戦場ヶ原は草原化が進み、ここから見える景色は変化に乏しく面白みはありません。男体山は、展望台の反対方向。振り返ると見える位置です。
道路から伸びている細い道を歩くと、両側に夏の草花が咲いていました。
半月山展望台
ホテルのフロントの方に勧められた車から降りてすぐたどり着く観光ポイント「半月山展望台」。イタリア大使館別荘への道を進み、少し山道を走ると着きます。
絵葉書のような美しい眺め。
目の前に 中禅寺湖が 青く光っています。男体山は残念ながら雲の中。
中禅寺湖は一周する道路がないので、ここが一番標高の高い眺めの良い場所となります。紅葉の頃は、もっと美しいはず。
アブがたくさん飛んでいました。
地図を見ると、さらに先に展望台の印が。
ずんずん進み、いつのまにか山を下り…。終点の広い駐車場に着きました。
???湖が見えない!
半月山の裏側となり、見えるのは足尾の山々。
更に高いところへ登れば、もっと良い景色が見えるかなって思ったのが間違い。
手前の駐車場で、やめておけばよかった。
仕方がないので、たくさん飛んでいるトンボを追ってみました。
昼食は、前日と同じ華厳の滝前の「桐花」へ。お店の方が覚えていてくれて、同じ席に案内してくれました。今日は、湯葉丼を注文。味付けが少し濃く、湯葉の味わいがあまりしなかったのが残念。でも、美味しかったです。
お土産は、湯波の店「岡本商店」へ。通りの店は閉まっていて、一本裏側の道に店舗があります。引上げ湯波と生湯波を購入(5枚1包み 1,500円)。豆乳の味がわかる、とろっとした引上げ湯波が 私は 好きです。以前来た時購入した発砲スチロールの小さな保冷ケースを忘れてしまい、あわせて購入しました。出かける前までは、持って行こうと覚えていたんですけどね。
数日間、我が家の夕食に湯波が登場。美味しいうちに食べきりました。
旅の最後は、日光田母沢御用邸を見学。旅の初日は、休館日で見れませんでした。
この続きは、また後日UPします。
もう少し、日光の旅にお付き合いしてくださいね。
湯滝は、少し駐車場から歩くのでパス。
湯滝入り口を過ぎて、少し坂を上ると左手に駐車スペースが見えてきます。
車を出てから数歩で見ることができる湯滝の頂上。
湯ノ湖の水がここから落ち、湯滝となります。
水の流れを しばらく見ることに。
広がる緑は、戦場が原。
ここから湯川に沿って泉門池あたりまでハイキングをすると、とても美しい景色に出会えます。今回は、ここから眺めておしまい。
右手に少し歩くと、湯ノ湖が見えます。
湯ノ湖
湯川
三本松駐車場に車を停め、道路の反対側の戦場ヶ原展望台へ。
横断歩道のない道は、観光道路のため車の往来が多く、松葉杖使用のため歩くのが遅いので、渡りきれるか心配でした。
戦場ヶ原は草原化が進み、ここから見える景色は変化に乏しく面白みはありません。男体山は、展望台の反対方向。振り返ると見える位置です。
道路から伸びている細い道を歩くと、両側に夏の草花が咲いていました。
半月山展望台
ホテルのフロントの方に勧められた車から降りてすぐたどり着く観光ポイント「半月山展望台」。イタリア大使館別荘への道を進み、少し山道を走ると着きます。
絵葉書のような美しい眺め。
目の前に 中禅寺湖が 青く光っています。男体山は残念ながら雲の中。
中禅寺湖は一周する道路がないので、ここが一番標高の高い眺めの良い場所となります。紅葉の頃は、もっと美しいはず。
アブがたくさん飛んでいました。
地図を見ると、さらに先に展望台の印が。
ずんずん進み、いつのまにか山を下り…。終点の広い駐車場に着きました。
???湖が見えない!
半月山の裏側となり、見えるのは足尾の山々。
更に高いところへ登れば、もっと良い景色が見えるかなって思ったのが間違い。
手前の駐車場で、やめておけばよかった。
仕方がないので、たくさん飛んでいるトンボを追ってみました。
昼食は、前日と同じ華厳の滝前の「桐花」へ。お店の方が覚えていてくれて、同じ席に案内してくれました。今日は、湯葉丼を注文。味付けが少し濃く、湯葉の味わいがあまりしなかったのが残念。でも、美味しかったです。
お土産は、湯波の店「岡本商店」へ。通りの店は閉まっていて、一本裏側の道に店舗があります。引上げ湯波と生湯波を購入(5枚1包み 1,500円)。豆乳の味がわかる、とろっとした引上げ湯波が 私は 好きです。以前来た時購入した発砲スチロールの小さな保冷ケースを忘れてしまい、あわせて購入しました。出かける前までは、持って行こうと覚えていたんですけどね。
数日間、我が家の夕食に湯波が登場。美味しいうちに食べきりました。
旅の最後は、日光田母沢御用邸を見学。旅の初日は、休館日で見れませんでした。
この続きは、また後日UPします。
もう少し、日光の旅にお付き合いしてくださいね。