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栃木SC選手スパイクチェック2024 天皇杯2回戦

2024年06月15日 15時29分00秒 | サッカー馬鹿

スパイクは選手が唯一こだわりを持って選べるサッカー用具です。着用スパイクを知ることで、その選手のプレースタイルやサッカーに対するこだわり、試合運びの意図など様々な情報が読み取れます。


それでは天皇杯2回戦、藤枝戦出場選手の着用スパイクをチェックして参ります。


【川田選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN MIX


(https://www.tochigisc.jp/game/749)

川田選手の着用スパイクはモレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノのフィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANのMIXスタッドモデルでした。



【福島選手】
プーマ・ウルトラ アルティメット MX SG


(https://www.tochigisc.jp/game/749)

福島選手は軽量性と耐久性を兼ね備えたプーマのスピードモデルであるウルトラ アルティメットのウルトラオレンジ、MIXスタッドモデルを着用していました。軽量ウルトラウィーブアッパー素材で従来モデルよりもさらに薄型、軽量化。スピードに乗ったドリブルやボールコントロールなどをサポートするスパイクです。



【高嶋選手】
アシックス・DS LIGHT X-FLY PRO ST


(https://www.tochigisc.jp/game/749)

高嶋選手はDS LIGHT X-FLY PROの2022年11月発売「GLORY GLOD COLLECTION」のMIXスタッドモデルを着用していました。アッパーにはプラチナムカンガルーレザー、中足部には軽量マイクロファイバーが採用されており、アウターソール中央部分を大胆にくり抜くことで軽量性を追求。スプリント能力を引き出すためのハート型の加速スタッドが採用されているモデルです。 



【藤谷選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN


(https://www.tochigisc.jp/game/749)

藤谷選手はモレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノのフィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANのホワイトを着用していました。



【黒﨑選手】
ミズノ・モレリアNEO4 JAPAN


(https://www.tochigisc.jp/game/749)

黒﨑選手はモレリアNEOシリーズの4代目、シリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをさらに進化させたミズノの最新フィッティングスパイク、2024年2月発売のモレリアNEO4 JAPANのホワイト×レッドを着用していました。



【揚石選手】
アディダス・コパ ピュア .1 FG


(https://www.tochigisc.jp/game/749)

揚石選手はコパピュア.1の2023年7月発売、2023年秋冬モデルの「CRAZY RUSH PACK」を着用していました。アッパー前足部に採用されたカウレザーは水の浸み込みを抑える加工を施した進化版FUSIONSKINで、全天候型スパイクに仕上がっています。ソールはMIXスタッドに加工されています。



【朴選手】
ミズノ・モレリア2 JAPAN


(https://www.tochigisc.jp/game/749)

朴選手はモレリア2 JAPANのショートタン仕様のホワイトを着用していました。1985年に生まれた「軽量、柔軟、素足感覚」がコンセプトであるミズノのフィッティングスパイクで、伝統あるクラシカルなモデルです。



【大森選手】
アスレタ・O-Rei T7


(https://www.tochigisc.jp/game/749)

大森選手は2024年2月発売、アスレタのフラッグシップモデルであるO-Rei T7のホワイト×ブラックを着用していました。T6から全体のアッパーパターンとGRIDSHELLの素材構成を再調整し、成熟度をさらに進化させています。履き心地に安定感があるスパイクです。ソールはMIXスタッドに加工されています。



【小堀選手】
ナイキ・ズーム マーキュリアル ヴェイパー 15 エリート FG


(https://www.tochigisc.jp/game/749)

小堀選手はマーキュリアルヴェイパー15の2024年1月22日発売、春の新色「MAD READY PACK」を着用していました。着地時に縮み、素早く元の状態に戻ることで爆発的な跳ね返りを生む「Zoom air ユニット」をプレートに内蔵し、爆発的な加速力で他のプレーヤーを圧倒するナイキのスピードモデルです。



【井出選手】
ナイキ・ファントム GX2 エリート FG


(https://www.tochigisc.jp/game/749)

井出選手はナイキのフィッティングスパイク、ファントム GX2 のローカットモデルを着用していました。シューレース構造の位置を外側に変えることで足中央部のフィット感が向上、フライニット素材により偏平足や甲高の足にもフィットするデザインを実現しています。スタッドにはナイキサイクロン360トラクションパターンが採用され、スピードあるカットインを可能としたスパイクです。



【矢野選手】
アディダス・コパ ピュア 2 ELITE FG


(https://www.tochigisc.jp/game/749)

アディダス契約選手の矢野選手はアディダスのラインナンップの中で唯一の本革仕様スパイク、コパピュアシリーズの2代目のノーマルタンモデル、2024年春モデルのシャレードレッド×ホワイト×イエローを着用していました。アッパー前足部のカウレザーには水の浸み込みを抑える加工が施された、より進化したFUSIONSKIN 2を採用。全天候型スパイクに仕上がっています。2代目はヒールや履き口形状が改良されています。



【平松選手】
アシックス・DS LIGHT X-FLY PRO 2 ST


(https://www.tochigisc.jp/game/749)

平松選手は2023年7月発売、DS LIGHT X-FLY PRO 2のMIXスタッドモデルを着用していました。アッパーのインサイドとアウトサイドに走行屈曲時に足とソールが一体化するための補強材を採用。これにより、足のパワーを効率的に地面に加え、プレーヤーのスプリント能力をより発揮できるようにサポートする、アシックスのスピード系スパイクです。



【川名選手】
ナイキ・マーキュリアスーパーフライ 7 エリート FG


(https://www.tochigisc.jp/game/749)

川名選手はナイキのスピードモデル、マーキュリアルのハイカットモデルであるスーパーフライ7、FGのレーザーオレンジ×ブラックを着用していました。アッパー素材には軽くて柔らかく、しかも耐久性に優れたフライニットが採用されています。



【森選手】
アシックス・DS LIGHT アクロス PRO 2


(https://www.tochigisc.jp/game/749)

森選手は2022年10月27日発売、DS LIGHT アクロス PRO 2のホワイト×ミッドナイトを着用していました。従来のネクススキンよりも軟らかくてしなやかな新素材「ラッセルメシュ」をベースにした新構造アッパーにより履き心地やフィット感が向上。X-FLY PROと同じ高速スプリントを生み出す軽量ソールを搭載したモデルです。



【神戸選手】
ミズノ・モレリア2 JAPAN


(https://www.tochigisc.jp/game/749)

神戸選手はモレリア2 JAPANのショートタン仕様を着用していました。1985年に生まれた「軽量、柔軟、素足感覚」がコンセプトであるミズノのフィッティングスパイクで、伝統あるクラシカルなモデルです。ソールはMIXスタッドに加工されています。



【イスマイラ選手】
ナイキ・ファントムGX エリート FG


(https://www.tochigisc.jp/game/749)

イスマイラ選手はナイキのボールコントロールモデル、ファントムGXのローカットバージョン2023年秋モデル、ブライトクリムゾン×ホワイト×ユニバーシティレッド×ブラックを着用していました。アッパーの素材にはグリップ力と柔軟性と耐久性に優れた新世代のニットアッパーであるNIKE GRIPKNITを採用。ピッチ上で精度の高いボールコントロールを実現させています。スタッドはナイキ史上最多の13本スタッドが採用され、丸型、V型、Y型と異なるスタッドで構成されており、全方向への動きに対応しています。
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