🏆#Jリーグマスコット総選挙2020 🏆結果発表‼️34位:ブラウゴン(#ブラウブリッツ秋田)35位:ゼルビー(#FC町田ゼルビア)36位:トッキー(#栃木SC)37位:ライオー(#AC長野パルセイロ)#Jリーグ#Jリーグ開幕最終順位についてはこちら👇https://t.co/lDjRyPsTUE pic.twitter.com/3zt6Jc1mtK
— Jリーグ (@J_League) February 4, 2020
この調子でチームも順位を上げて欲しいですね。さてさて、今季はどうなることやら・・・。
こんばんは、院長でございます。
ドラゴン桜2の公式ツィッターに作画の一部が掲載されていました。子どもの受験に対する親の心構えを説いているシーンなのですが、読んでみるとなるほど納得。これってサポーターとチームの関係性とよく似ているような気がします。
【結果じゃなくて過程の努力を褒めようって話。】 1/3 pic.twitter.com/CxPBddhOIr
— 漫画家・三田紀房(公式)1月23日『ドラゴン桜2』8巻発売! (@mita_norifusa) February 4, 2020
【結果じゃなくて過程の努力を褒めようって話。】 2/3 pic.twitter.com/hW5YKBbRPo
— 漫画家・三田紀房(公式)1月23日『ドラゴン桜2』8巻発売! (@mita_norifusa) February 4, 2020
【結果じゃなくて過程の努力を褒めようって話。】 3/3 pic.twitter.com/Ele1187NJs
— 漫画家・三田紀房(公式)1月23日『ドラゴン桜2』8巻発売! (@mita_norifusa) February 4, 2020
何だかんだ言って社会は結果しか見ない。最終的な評価は結果のみ。だからこそ親(サポーター)にしか子ども(チーム)の努力を認めてあげられない。結果はさておき、せめて親(サポーター)だけは子ども(チーム)のがんばりを認めてあげるべき。結果はどうでもいい。全員の気持ちが一致すれば家庭(クラブ)が安定し、他の大概のことも上手く行くようになる・・・。
もちろんサポーターは勝ちたい、J1へ行きたいと思うでしょうけど、勝負事には絶対はありません。勝ちだけに拘ってしまうと負け試合に価値を見出せなくなります。でも勝敗の裏には選手達の血の滲むような努力があることを忘れてはいけないと思うのです。その努力を認め、いつかきっと実を結ぶはずだと信じて見守ることが、我々サポーターの役割りではないでしょうか。
私だって負けが続けば文句のひとつも言いたくなります。その気持ちは十分わかりますが、我々サポーターが変わればきっとチームが変わるはずです。
チームの今季目標は10位以内ですけど、現実的には今季も残留争いとなるはずです。愚痴を言いたくなる日も必ずあると思いますが、そこは我慢します。私は今季も勝敗に関係なく栃木SCの試合を楽しみますよ(^^)