リオ五輪が終わり、いよいよパラリンピックが今日開幕しました。スポーツ好きとしてはこちらも非常に楽しみです(^^)
残念ながら日本は出場権を逃した競技ですけれど、私は特にブラインドサッカー(5人制サッカー)とCPサッカー(脳性まひ選手による7人制サッカー)が楽しみです。特にCPサッカーは東京パラリンピックでは実施競技から外れているため、今大会がラストとなる可能性もあります。日本人選手が出場していないのでダイジェストなどの放送もないと思いますが、何とかして観てみようと思います(^^)
そんでね。
パラリンピック選手というのは様々な事情による障害を抱えながらも元気にスポーツに励んでいる選手ばかりだと思っていました。ところがこんな記事があって、ちょっと驚いています。
『「パラリンピックが終わったら安楽死を考えている」金メダリスト、病と闘う苦しみを明かす』(The Huffington Post Japan)
私達が知らないだけで、今なお病と闘いながら競技を続けている選手が大勢いるのかも知れません。競技が生きる希望となる選手もいるでしょうし、この記事のようにそうはならない選手がいても不思議ではありません。
第一線で活躍している選手は障害を抱えながらも健康的な生活を送っているものと思い込んでいました。実際はそうじゃない選手もいるんですね・・・。
でもだからこそ、とにかく今は競技を楽しんで欲しいです。そして、そんな選手達の戦いを全力で応援したいですし、私も思う存分競技を楽しみたいです。
残念ながら日本は出場権を逃した競技ですけれど、私は特にブラインドサッカー(5人制サッカー)とCPサッカー(脳性まひ選手による7人制サッカー)が楽しみです。特にCPサッカーは東京パラリンピックでは実施競技から外れているため、今大会がラストとなる可能性もあります。日本人選手が出場していないのでダイジェストなどの放送もないと思いますが、何とかして観てみようと思います(^^)
そんでね。
パラリンピック選手というのは様々な事情による障害を抱えながらも元気にスポーツに励んでいる選手ばかりだと思っていました。ところがこんな記事があって、ちょっと驚いています。
『「パラリンピックが終わったら安楽死を考えている」金メダリスト、病と闘う苦しみを明かす』(The Huffington Post Japan)
私達が知らないだけで、今なお病と闘いながら競技を続けている選手が大勢いるのかも知れません。競技が生きる希望となる選手もいるでしょうし、この記事のようにそうはならない選手がいても不思議ではありません。
第一線で活躍している選手は障害を抱えながらも健康的な生活を送っているものと思い込んでいました。実際はそうじゃない選手もいるんですね・・・。
でもだからこそ、とにかく今は競技を楽しんで欲しいです。そして、そんな選手達の戦いを全力で応援したいですし、私も思う存分競技を楽しみたいです。