今日から5月、
桜、藤と追いかけているうちに、季節はどんどん過ぎて行き
ＧＷ真っ最中となりましたね。
ヴィレッジでも沢山の催し物がありました。
少し前になりますが、紙芝居大会から。
紙芝居大会
メンバーのご挨拶。
右端は講師の方です。
多彩なプログラムが組まれておりました。
題名だけのご紹介となります。
この方は私の高校時代の後輩の奥様です。
後に「南極の旅」の講演もされております。
ご存知、 芥川龍之介の短編小説です。
魑魅魍魎とした地獄の世界です。
以前、私が夢に見た通りの絵が出てきました。
丁度ここで目が覚めたのでした。怖かったです。
待ちぼうけ
皆さんで「待ちぼうけ」と歌いながら合いの手を入れるように面白い工夫がされていました。
金色夜叉
前半は子供向け、後半は文学作品と多彩なプログラムでした。
丁度春休みの時期でしたので、お孫さんも大勢見えているようでした。
休憩時間には歌を歌いながら体操、
まるで何処かの老人ホームでも行ったような（笑）
楽しい1時間の催しはあっという間に過ぎました。
最後は拍手喝采で、初めての紙芝居大会は大成功のうちに終わりました。
他にも沢山の催しがありました。
紅白歌合戦、講演会、 東京絵への観劇会、海外旅行やクルージングの説明会、etc。
4月の26日にはバスを仕立ててひたち臨海公園のモネフィラツアーもありました。
今回はその殆どを欠席しました。
元気な人にとってはとても良い所です。
少しでも歩けるように毎朝リハビリ体操に励んでいる私です。
紅