忠臣蔵の赤穂にある普門寺住職
藤本恵祐さんが「めざめの3秒!心をしなやかにする」さくら舎 1400円(税別)
と言う本を出版された
「ありがまま」に楽に生きると副題がついている
「あるがまま」ではなく「ありがまま」
「ある」だとかたまってしまう
「あり」だといつも流れている感じがする
だから「ありがまま」がいい
と恵祐さん
その通り「ありがまま」に生きていらっしゃる
恵祐さんはどんなときもいつもにこにこわらっていらッしゃる
マーーるいお顔時に太陽またはお月様という雰囲気
どういうわけか選んでいくわけではないのに
そう「ついでに」普門寺を訪ねる日がいつも満月
まるで月に導かれるごとく
お会いすると二人で温泉に行く
露天風呂に月を呼び入れて色んな話をする
こんなすてきな時間を共にできる喜びにチャコちゃん先生うっとり
しかし次の日は⒌時からの勤行に参加するのはもちろん
そこでチャコちゃん先生講話を命じられる
風呂から上がって夜中まで話は尽きないので凡人のチャコちゃん先生は寝ていたい
カカかと笑いながら起こされる
幼いときからやはり人と違う視点で生きていらした
そのことが縷々語られていて楽しい本
藤本恵祐さんが「めざめの3秒!心をしなやかにする」さくら舎 1400円(税別)
と言う本を出版された
「ありがまま」に楽に生きると副題がついている
「あるがまま」ではなく「ありがまま」
「ある」だとかたまってしまう
「あり」だといつも流れている感じがする
だから「ありがまま」がいい
と恵祐さん
その通り「ありがまま」に生きていらっしゃる
恵祐さんはどんなときもいつもにこにこわらっていらッしゃる
マーーるいお顔時に太陽またはお月様という雰囲気
どういうわけか選んでいくわけではないのに
そう「ついでに」普門寺を訪ねる日がいつも満月
まるで月に導かれるごとく
お会いすると二人で温泉に行く
露天風呂に月を呼び入れて色んな話をする
こんなすてきな時間を共にできる喜びにチャコちゃん先生うっとり
しかし次の日は⒌時からの勤行に参加するのはもちろん
そこでチャコちゃん先生講話を命じられる
風呂から上がって夜中まで話は尽きないので凡人のチャコちゃん先生は寝ていたい
カカかと笑いながら起こされる
幼いときからやはり人と違う視点で生きていらした
そのことが縷々語られていて楽しい本