ここ数日なにかがくすぶり、職場でも自己中心的なふるまいをしている。こんなことで、まわりの笑いをとってどうするのかっ。色気爆発系のジェニファー・ロペスは、Gacktさんの好きな女優。だから私は職場のジュニファーをめざして、クールにFURACHIにお仕事に励む義務がある。このていたらくの症状の原因は、もしかしたら定期的にGacktさんの話題に触れないと、電池がきれてしまうことにあるのではないか。
---(日刊スポーツ3/1)-------------------------------------------------------------------
歌手Gackt(年齢非公表)が2月28日、神戸市の県立舞子高卒業式に飛び入り参加し、この日のためにつくったバラード「野に咲く花のように」を熱唱して、門出を祝福した。
ビッグサプライズは、式典終了後に用意されていた。体育館がざわめき始めた時、革のロングコートにサングラスと、全身黒でまとめたGacktが、横手から右手を挙げて登壇。卒業生、父母、来賓から一斉に「ウッソー! 」「キャーッ! 」と歓声が上がり、パニック状態になった。
Gacktがいきさつを説明した。「2年前、ここの生徒の1人が僕にメールをくれて、この学校のことを教えてくれました。その生徒が1年前から“卒業式に来て欲しい、応援して欲しい”とメッセージをくれて…。今日は約束を守りに来たぞ! 」。
同校は02年に「環境防災科」を1クラス設置したが、わずか3年で定員割れの危機に陥った。なんとかしたいと考えた同科生徒が、Gacktが阪神淡路大震災時に京都に住み、友人も被災したことを知ってメールを送り続けていた。
熱意に突き動かされたGacktは、プレゼントも用意していた。「この参加を決めたのが3日前。2日前に曲ができ、徹夜で仕上げてきました」と新曲を紹介。ギター2人を従え「いつか見た夢の場所へ たどり着くまであきらめないで まだ名もない花だけど 決して負けず 強く咲きたい」と歌い上げた。
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前代未聞の卒業式に校長先生ははじめは断ったようだが、メールをやりとりしていた男子学生の強い希望と彼を後押しする先生の応援で実現した模様。以前、オールナイトニッポン「FURACHIな男たち」に出演していた時に、リスナーからの相談に答えるという企画で、彼の悩み相談にのっていた記憶がある。(Gacktさんは、圧倒的な女性ファンに埋もれそうな稀少な男性ファンを大事にする)それは、環境防災課が定員割れしそうだという相談だった。昨年3月26日の最終回で、環境防災科が定員割れしていなかったら、「お前のために来年卒業式に行って、一曲歌ってやる。」と男の約束をし、それを果たしにはるばる田舎の学校までやってきたというのが経緯だった。
不埒な男は、実は熱いのだ。そして、このようなサプライズが大好き。
「papyrus(パピルス)」第5号では「美のルール」として、肉体、精神、愛、人生のルールとGackt流の自分に課す美しい生き方のためのルールを公開。
このルールは、常日頃彼が語っている内容に一致していることから、信念の強さと目的意識の高さを感じさせられる。(自分にルールを課すなんて考えもつかない私が、美意識などともったぶって言ってしまっているのとは、違うのだ。)
Gacktさんが卒業生に最後に贈った言葉が
「夢は見るものじゃなく、かなうもの。かなえるために強く意思を貫くこと。君たちの未来に期待します。卒業おめでとう。」
*blueさまへ いつも重要なG情報をサンクス☆
---(日刊スポーツ3/1)-------------------------------------------------------------------

ビッグサプライズは、式典終了後に用意されていた。体育館がざわめき始めた時、革のロングコートにサングラスと、全身黒でまとめたGacktが、横手から右手を挙げて登壇。卒業生、父母、来賓から一斉に「ウッソー! 」「キャーッ! 」と歓声が上がり、パニック状態になった。
Gacktがいきさつを説明した。「2年前、ここの生徒の1人が僕にメールをくれて、この学校のことを教えてくれました。その生徒が1年前から“卒業式に来て欲しい、応援して欲しい”とメッセージをくれて…。今日は約束を守りに来たぞ! 」。
同校は02年に「環境防災科」を1クラス設置したが、わずか3年で定員割れの危機に陥った。なんとかしたいと考えた同科生徒が、Gacktが阪神淡路大震災時に京都に住み、友人も被災したことを知ってメールを送り続けていた。
熱意に突き動かされたGacktは、プレゼントも用意していた。「この参加を決めたのが3日前。2日前に曲ができ、徹夜で仕上げてきました」と新曲を紹介。ギター2人を従え「いつか見た夢の場所へ たどり着くまであきらめないで まだ名もない花だけど 決して負けず 強く咲きたい」と歌い上げた。
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前代未聞の卒業式に校長先生ははじめは断ったようだが、メールをやりとりしていた男子学生の強い希望と彼を後押しする先生の応援で実現した模様。以前、オールナイトニッポン「FURACHIな男たち」に出演していた時に、リスナーからの相談に答えるという企画で、彼の悩み相談にのっていた記憶がある。(Gacktさんは、圧倒的な女性ファンに埋もれそうな稀少な男性ファンを大事にする)それは、環境防災課が定員割れしそうだという相談だった。昨年3月26日の最終回で、環境防災科が定員割れしていなかったら、「お前のために来年卒業式に行って、一曲歌ってやる。」と男の約束をし、それを果たしにはるばる田舎の学校までやってきたというのが経緯だった。
不埒な男は、実は熱いのだ。そして、このようなサプライズが大好き。

このルールは、常日頃彼が語っている内容に一致していることから、信念の強さと目的意識の高さを感じさせられる。(自分にルールを課すなんて考えもつかない私が、美意識などともったぶって言ってしまっているのとは、違うのだ。)
Gacktさんが卒業生に最後に贈った言葉が
「夢は見るものじゃなく、かなうもの。かなえるために強く意思を貫くこと。君たちの未来に期待します。卒業おめでとう。」
*blueさまへ いつも重要なG情報をサンクス☆
樹衣子さんの熱いところがジェニファーだと決めつけてコメントに書いたのですが、ドンピシャ!ですか?
面白い!!!
熱く「夢の映画バトン」語ってください!!
Gackt萌えの樹衣子さん、可愛い!!
正直に申告すると、Gacktさんはジェニファー好きですが、私は全く違うタイプです。
大学時代、後輩と同期の男子たちが、樹衣子さんは「アメリカン・グラフィティ」に出ている女の子に似ていると盛り上がっていたことがありました。それが同一人物でなく、3人ともそれぞれ別の登場人物に似ていると言い張るのです。おもしろいと思いました。
希望と目標をまじえて、言ってしまうぞ~~っ!
Gacktさんが一番好きな女優の、メグ・ライアンでいきまっす。
でも最後は不倫に走らない意外な結末というわけです。
メグは愛らしい。樹衣子さんにぴったりです♪
ではまた。
やっぱり自分は映画が好きなんだとつくづく思いました。
Gacktさん、浮気してごめんなさい・・・。
TBさせてください。